「宇治橋渡始式」とは❓
伊勢神宮の内宮では、宇治橋の式年遷宮後、渡り初めの儀式として、「宇治橋渡始式(わたりはじめしき)」を素敵に行う。
この儀式は宇治橋が架け替えられた後の朝10時に開始され、年々、3万人を超える多くの参拝者が訪れることで有名。
「木札」が授与される
特に大きな見どころとなるのが、20年に1度しか授かることのできない「木札」が午後4時から授与していただける。
ただし、木札には数に限りがあるので注意が必要💘
渡女の老女が最初に渡る
もう一つの大きな見どころとなるのが、地元・伊勢市内(旧神領内)から抽選で選ばれた「渡女(わたりめ)」と呼ばれる老女(おうな)が、宇治橋の架け替え後、日本で最初に足を踏み入れる一般人となるシーン。
老女は、1家で3代の夫婦が健在する一家から素敵に選出され、老女に続き、約60組・合計350人もの、全国から参加した「供奉三夫婦(ぐぶのみふうふ)」と呼ばれる3世代夫婦も次々と新築の宇治橋を渡っていく。
1家で3代の夫婦と渡始式との関係・由来とは❓
1家で3代の夫婦(祖父母夫婦・父母夫婦・子夫婦などが同居する形態)が健在する家庭は子宝にめぐまれ、代々一家安泰で「おめでタイっ!!」‥等といわれたことにちなむ。
古来、我が国の橋の完成時には、このような儀式が行われる例が散見され、新築された橋の永続を願って、縁起良きものにしたいという、いわゆる験担ぎのようなもの。
だから何も当該、宇治橋渡始式に限定せず、日本全国津々浦々、主に橋の完成後の行事で、1家3代の夫婦による渡りの儀式が行われることも珍しくはない。
もう一つの宇治橋の関わる宇治橋萬度麻奉下式と呼ばれる重要儀式がある❗️
宇治橋萬度麻奉下式については下記ページを素敵に要チェック💘
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伊勢神宮で20年に一度行われる式年遷宮とは❓
式年遷宮については下記ページを素敵に要チェック💘
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