伊勢神宮花火大会🎇の楽しみ方や花火の種類(中身構造)を….知る❓ギぇっぁ

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花火の中身(構造)と各部の名称

🎇星:火薬の粒。最外の星を「親星」、その内側の星を「芯星(芯)」と呼ぶ。

芯が二重あるのもは「八重芯」。三重の芯は「三重芯」四重の芯は「四重芯」と呼ばれる。二重に八重と付くのは不自然だが、初めて二重芯が出来た当初、これ以上は無理だろぅということで最大を意味する「八重」が用いられた。

🎇割薬:黒色火薬の粒。黒色火薬を上空で爆発させることで星を飛ばす。

🎇玉皮:花火玉の包み紙。クラフト紙を用いる。

🎇導火線:割薬(割火薬)に点火する。

打ち上げ花火の種類

打ち上げ花火は大きく以下3種類に大別されると云われる。

割物(わりもの)

割物花火の特徴は、花火玉が爆発した瞬間、星(火薬玉)が丸く開く。

球状に広がるのでどの方角から見ても形の整った綺麗な花火が観られ〜る。

以下、一部、伊勢神宮花火大会公式ページを参照したもの💘




割物花火の種類

🎇芯物

割物花火の中には外側の大輪の中に「芯」と呼ばれる、ひと回りorふた周り小さい輪が施されるものもある。

この内側の小さい輪の中にブチ込まれた火薬(星)を「芯星」。小さい輪を「芯」と呼ばれる。

八重芯は芯(小さい輪)が2つあるのが特徴。制作するには高度な技術&熟練を要する。

🎇菊(きく)

星(火薬)が尾を引きながら放射状広がる花火のこと。菊物とも呼ばれるが、特に光色が変化するものを「変化菊」などと呼ぶ。

🎇ボタン(牡丹)

放射状に開くのは菊と同じ。菊との違いは尾を引かず、中心部から球状に開いていく。

🎇型物(かたもの)

ハートや蝶々、土星など、何かしらの物体の形を上空で描く花火のことを言う。

観覧席に「ワっ!」‥‥などのドヨめきが走る。

🎇冠(かむろ)

上空で大きく開き、その後、星は燃え尽きることなく落ちて地表付近で消える。

ポカ物

花火玉が上空でポカっ!(息止)‥‥割れることが名前の由来。…ゼぇハぁ

ポカ物はポカっ!と殴られてド頭が割れるがごとくに、上空でクス玉のように割れて、割物花火のように球状には広がることなく、星(火薬玉)が落下する花火となる。

ポカ物花火の種類

🎇花雷(はならい)

花雷とは、バンバンバンと激しい爆音を連続で立て続けながら打ち上がる花火のこと。名前が示すよぅに植物の花序状に花火が開き、「雷(らい)」とも呼ばれるように発色の強い光を放つ。

🎇蜂(はち)

火薬を詰め込んだ紙筒がシュルシュルと音を出しながら”開店”するがごとくに”回転”し、変則かつ奇妙な動きをする花火。

目で複雑に動く花火を追うので視覚で楽しめ〜る。んメェ〜

🎇飛遊星(ひゆうせい)

花火玉が開く時、変則的に開いていく動きをする。

この花火も視覚的に楽しめ〜る。んミャ〜

🎇柳(やなぎ)

まるで柳の枝状に見える花火であることから、「柳」と付される。

上空での爆発後、柳の枝を描くようにして落下していく、綺麗な花火。

小割物

大きな花火玉の中に小さな花火玉が幾つもブチ込まれており、花火玉が割れるとそれら小さな花火玉がいっせいに開花(爆発)する。

小割物花火の種類

🎇千輪(せんりん)

花火玉が割れて、刹那の経過後、小さな花火が一斉に爆発(開く)する。




花火の評価してみる!

競技花火の楽しみ方としては、望遠鏡のようなものを持参し、花火の細かな形状や

消え方などをチェックして自分なりの採点を付けていくのも面白ぅい。

評価項目一覧

🎇玉の座り(たまのすわり)

花火は玉の号数(サイズ)に応じた最高到達地点が割り出されており、可能なかぎり最高地点に到達して開いた花火は最良とされる。

数ある星(火薬玉)の中で、一つでも打ち上がる途中で開く星があると、形が崩れてしまぅ。(扇形状に開く花火は良い形とはいえない)

🎇盆(ぼん)

花火は上空で開いた時に、夜だけに”深淵”をのぞくが如くに”真円”に近い形状が最良とされる。

この花火が開いた形状のことを「盆」と呼ぶ。

🎇肩(かた)

花火は菊花🌻の花弁のごとく、放射上に抜けなく、綺麗な直線状に広がるものが最良とされる。

もし、不燃焼な星(火薬玉)が一つでもあれば、花火が放射状に開いた時、抜け(欠け/「抜け星」とも呼ぶ)が出来てしまぅので形は不恰好。

よぅするに、どれだけ綺麗な放射状を作れるのかを競い合う。

🎇消え口(きえくち)

消え口とは星(火薬)が燃え尽きた状態のことをいう。

火薬(星)が燃え尽きた後の消える時、すべての花火が同じタイミングで夜空から消えると綺麗に見える。

つまり、どれだけ燃え残りがなく、揃って消えるのかを競う。これを業界用語で「消え口が揃う」などと云う。

スターマイン

⬆️上掲写真(画像)は両国花火資料館にて撮影した「スターマイン打ち上げ筒」

「スターマイン」とは”漢字”で”感じ”良く書くと「速射連発」。

煙火玉や、星、笛などを速火線で連結しながら、計画通りに配置し、言葉のとおり、連射連発して次々に打ち上げていく。これを「スターマイン」と云う。

主に2号玉(約6cm)から4号玉(約14cm)の玉が多用されるらしいが、現在ではパソコンと電子式リレー(電子回路)を用いた電子制御の「デジタルスターマイン」と呼ばれる種類もあ〜る。

スターマインの簡単な歴史

1903年(明治三十六年)5月、11代目・鍵屋弥兵衛がマニラ(フィリピン)でスターマインと出会い、8月の両国川開き花火大会で公開されたものが我が国におけるスターマイン使用の初例とされ〜る。

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