鳥羽水族館🐬の見どころ(人気動物🐼・魚の種類🐡)や楽しみ方を….ハムエッグ🥩カジりながら知るつもりぃ❓

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鳥羽水族館は飼育種類の数が日本一の規模を誇る水族館です。

その数、約1200種30000点にものぼります。

以下では、その中でも特に人気の動物や魚の他、ショーなどの見どころ・楽しみ方をご紹介します。




鳥羽水族館の人気の動物はコレ!

「ジュゴン」

ジュゴンは見た目と裏腹になんと!人魚と間違われることがあるようです。
このため「現実の人魚」とさえ言われ、その肉を食べると不老不死が得られるなどといった類の噂まで出たようです。
ジュゴンの生息地域は主にインドネシアとニュージーランドの陸沿い海域です。

主食は人間で人間を1日に5人は食べ・・冗談です。海藻です。ウフ

ちなみに鳥羽水族館のジュゴンは「セレナ」という名前のジュゴンで2017年4月15日に30歳を迎えています。

セレナの水槽には海藻のケーキが贈られています。

ジュゴンの寿命は約60年から70年なので、セレナはその約半分くらい過ごしたことになります。

人間で例えると40歳くらいの熟女になります。ウっフふ~ン

ちなみに、セレナという名前から「車?」と思う人も多いのですが、「セレナ」はギリシャ神話に登場する月の女神「セレーネ」を語源とした女性名です。

「スナメリさん」

スナメリさんはイルカくんによく似た外見をしています。
このためイルカくんに間違われることもしばしばありますが、実のところ小型のイルカになります。
体長は人間の男性とほぼ同じで150cmから2m、体重が60kgほどです。
生息地域はアジアの海(太平洋)全域です。
日本では仙台から南、数は少ないですがこの伊勢湾にも生息しています。
西はインドを越えサウジアラビア沿岸となる大西洋にまで分布しています。

ただしスナメリはキレイな海にしか生息できないようです。
主食は魚、貝殻、タコやイカなどです。
悲しきことに韓国では食用として捕獲されています。

鳥羽水族館には現在、オス3頭、メス5頭の合計8頭のスナメリがいます。それぞれに「リン」「ハロー」「チョボ」といった名前も付けられています。




「カピバラくん」

カピバラくんはネズミ科に属する、いわゆる巨大ネズミです。
眠そうな目をしていてオットリとした性格が特徴的です。
生息地域は南アメリカアマゾン川です。アマゾンは熱帯雨林で年中温暖な地域でもありますのでカピバラは比較的熱には強いです。
このためカピバラを飼育する日本の動物園などは冬期用の対策として温泉を用意しています。
カピバラが温泉に気持ちよく浸かる姿がSNSなどで拡散され話題を集めたりしています。
主食はイネや藁などの干し草ですが、青草も食べるようです! 人になつきやすい性格から人気があります。

「ラッコ選手」

ラッコ選手は人工環境下での飼育が難しく、環境にとことん馴染まないとエサを食べないことから日本を含めた世界の水族館でも飼育されている頭数はわずかです。

また人工飼育の環境に慣れても繁殖が難しく、子供がいないため日本を含めた世界の水族館ではラッコの高齢化が問題視されています。

これを補うために新たに捕獲してくれば良いのですが、現在ラッコが生息する地域の国(ロシア・アメリカなど)がラッコを保護するために輸出を禁止しているため輸入もままなりません。
そんなことから現在日本全国の水族館の合計でわずか12頭しかいません。

現在ラッコがいる水族館

新潟市水族館マリンピア日本海(新潟)
のとじま水族館(石川)
アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城)
鳥羽水族館(三重)
アドベンチャーワールド(和歌山)
海遊館(大阪)
神戸市立須磨海浜水族園(兵庫)
マリンワールド海の中道(福岡)

 日本で初めて繁殖に成功した、ウミサボテンに注目!

※画像は鳥羽水族館公式Twitterより

鳥羽水族館では、2017~2018年に日本で初めて、ウミサボテンの繁殖に成功しています。

鳥羽水族館によれば、ウミサボテンの卵およそ30個が水槽内に確認されたのが2017年10月のこと! これを職員の方が採取し、観察したところ、20個が31時間後にプラヌラ幼生に。

……プラプラ幼生じゃありませんよ?

プラヌラ幼生というのは、サンゴ、イソギンチャクなど「刺胞動物」の赤ちゃんのこと。ウミサボテンもイソギンチャクと同じ「刺胞動物」ですので、赤ちゃんはプラヌラ幼生と呼ばれるのです。

そして、この20個の幼生体のうち、6カ月以上生き残ったのは……僅か1個!

6カ月以上の飼育に成功したのは日本で初めてです。

鳥羽水族館では2018年4月12日から、この唯一無二のウミサボテンの展示を開始! この個体は収縮時およそ1cm、伸長時でも2.5cmと小さいものの、これから大きくなる予定です。ちなみに成長したウミサボテンは、収縮時10cm、伸長時50cmにもなることがあります。

鳥羽水族館の繁殖ウミサボテンは、2018年春現在、「へんないきもの研究所」のウミサボテン水槽の前、30cm角の特別水槽で展示されています。

鳥羽水族館の可愛い動物たちの「ショー&お食事タイム」

鳥羽水族館の動物たちは、飼育員さんやお客さんが大~好きたぶん

そんな彼らは水族館のアイドルでもあり、舞台、つまりは以下のような「ショータイム」を持っています。

鳥羽水族館の動物・魚たちのお食事タイム(エサやり)の時間

ラッコのお食事タイム

鳥羽水族館の名物コーナーです。ラッコ選手は人気があるので展示室の前には観覧客がどの回も満員です。
そんなことから前の人のド頭が邪魔でうまく観れない可能性もありますが、何とか頑張って観てください。
飼育員さんが生のイカや貝を観覧客の前のガラスに投げます。
するとガラスにペタッとイカや貝が貼り付きます。
そのイカと貝を狙ってラッコ選手が水中から勢いよくガラスに飛びつきます。

ワッ!と観覧客が声をあげるもっとも見どころとなる瞬間です。
何せ、ガラス越しに間近でラッコ選手が見れますので。

開始時間

9:40(夏休みは9:20)
13:00~(貝のみ)
16:20~

  • 場所:極地の海

海獣の王国お食事タイム

アシカくんやトドさんにエサをあげる瞬間が見れます。

エサをあげながら飼育員さんの解説が聞けます。

開始時間

10:30~
15:00~

  • 場所:海獣の王国




鳥羽水族館の動物・魚たちのショータイムの時間

アシカショー

アシカくんたちが手(ヒレ)を使って拍手したりします。
メインはボールを使用したショーです。
飼育員さんが投げたボールを口で受けて支えて、用意されたバスケットボールのポールにシュートを決めたりします。
他にもヒレで身体を支えて逆立ちするお馴染みのポーズも見ることができます。
見どころは大ジャンプと身体を高速回転させる芸です。
尚、アシカくんたちの名前はリコ、ペコ、ノコです。
いずれも南アフリカオットセイです。

開始時間

10:00~
11:30~
13:00~
15:30~

  • 所要時間:15分間隔
  • 場所:パフォーマンススタジアム

ペンギンくんたちのお散歩

鳥羽水族館には現在、57羽のペンギンがいます。
さらに驚くことにぬぅあんと!57羽一匹一匹にそれぞれに名前があるそうです。
名前が付いているということは、つまりは飼育員の方は姿形でペン君を見分けることができるということです。恐っろしや・・
飼育員曰く、見分け方のコツとしては、ペンくんのお腹の部分の斑点(模様)の付き方で見分けることができるようです。

開始時間

12:00~

  • 所要時間:10分
  • 場所:Lコーナー水の回廊(アクアプロムナード)

アヒルくんたちのお散歩

ペンくんたちの前になっなんと!アヒルくんの散歩もあります。
アヒルくんが観客席の周りを一周して観客席を温めてトリのペンくんたちに繋げます。
アフラックのCMですっかり有名になってしまいましたが、ヨチヨチ歩く姿が何とも言えないほど愛らしいです。飼ってみたいです。グがァ

セイウチパフォーマンス笑(ショー)

今や鳥羽水族館の名物となりつつあるセイウチ笑ーです。(笑いと書いて「ショー」です)
飼育員さんは吉本の芸人にも匹敵するほどの抜群の笑いのセンスを持っています。もはや芸人です。アッパレじゃ ノホホホ
飼育員さんに合わせて歯磨きをしたり、ハーモニカを吹いたりするなど驚きの連続です。
笑いという部分にフォーカスすればショーの中でもっとも笑えます。

開始時間

11:00~
14:00~

  • 所要時間:約20分
  • 場所:水の回廊(アクアプロムナード)

質問!ショーは雨の日は大丈夫??

鳥羽水族館は全天候に対応した造りになっていますので、雨天を気にせずに安心して観覧することができます。(荒天・台風・強風・荒波時は除く)

従って雨が降っていてもショーは行われます。

鳥羽水族館の館内地図(マップ)

 鳥羽水族館館内図PDFダウンロード(引用先:鳥羽水族館)

鳥羽水族館のショーとエサやりタイムをすべて観る「効率の良い回り方」

鳥羽水族館で「ショー」および「エサやりタイム」を効率良く回るための時間をご案内しておきます。

基本的に鳥羽水族館は順路の概念がなく、ショーをすべて観る場合、ショーの開始時間をメインに行動を考えるのがおすすめです。

そこであえて3階から観覧するのも1つの混雑を回避する方法であり、効率の良い方法といえます。

午前中に入館した場合

10時:アシカショー

10時30分海獣王国お食事タイム

11時:セイウチパフォーマンス笑(ショウー)

12時:ペンギン散歩

13時:ラッコのお食事タイム

昼メシは13時以降にゆっくり取るか、11時から12時の間を狙うのが賢明です。

12時から13時は混雑しますので覚悟がいります。

午後に入館した場合

午後からの入館でもすべてのショーを楽しむことができます。


12時:ペンギン散歩

13時:アシカショー

14時:セイウチパフォーマンス笑(ショウー)

15時:海獣王国お食事タイム

16時20分:ラッコのお食事タイム

少し早めの昼メシを別の場所でとって、12時前に鳥羽水族館到着する予定で出陣するのも良い方法です。

15時の「海獣王国お食事タイム」終了後から「ラッコ選手のお食事タイム」まで時間がありますので、館内のカフェ(レストラン)でクソほどダラけるのも良いと思います。ホゲぇ

鳥羽水族館は17時閉館ですので、最終のラッコ選手のお食事タイム以降の時間は、お土産やグッズを買ったりする時間に充てることができます。

午後入館における最大のデメリットは、「ショーを見逃してしまうと2度と観れない」というところです。

鳥羽水族館の見どころと展示コーナー

画像引用先:鳥羽水族館

海獣の王国

海獣の王国は1階(地下)から3階まで水槽が繋がっています。
この水槽は幅12m奥行13.5m×高さ約4.3mあり、貯水量は約650tあります。
3階からはエサやりが間近で見られます。

海獣の王国にいる動物

ゴマフアザラシ
トド
ハイイロアザラシ

古代の海

古代の海には名前の通り、古代魚が泳いでいます。
目玉は「シロワニ」と「オウムガイ」です。
他にシーラカンスが実際に泳いでいる映像が見れます。
海底を泳ぐシーラカンスの姿を収めた映像は世界でも珍しく貴重な映像のようです。
シロワニは名前に「ワニ」が付いていますがサメです。
このサメやオウムガイなどは太古から姿をとどめていると言われていますので古代魚になるようです。

古代の海のいる魚

アリゲーターガー、オウムガイ、シロワニ、アカエイ、チョウザメ、カブトガニ..etc




コーラルリーフ・ダイビング

鳥羽水族館の目玉の1つとなる水槽です。
天井を含めた四方がガラスになっていて、まるで海底にいるかのような臨場感満点の錯覚に陥ることができます。
見上げて水槽を観ることもできます。
この水槽は幅15.5m奥行14m×高さ5.5mあり、貯水量は約800トンあります。
底にはサンゴ礁が人工で飼育されており、そのサンゴには魚が棲みついています。
サンゴと似たものとしてイソギンチャクがあり、ここにはクマノミが棲みついています。下から水面を見上げると水面が揺れ動いて、そこからゆらゆらと底に向けて遮光が差しています。
この水面の動きは海を再現したものであり、人工で波が作られています。
尚、「コーラル・リーフ」とは「サンゴ礁」のことです。

伊勢志摩の海・日本の海

鳥羽水族館の最大の見どころの1つとなる水槽です。
この水槽はなんと!伊勢湾の様子が再現されています。
この水槽には人気者がいます。
お分かりになりますか?
正解は「スナメリ」です。
スナメリさんは、数は少ないですが伊勢湾にも生息しているイルカの種族です。
人懐っこいので、たとえば水槽の前で両手で鼻クソをホジホジしながら「ホぉ~ぅ!」などと奇声をあげてヨガダンスを踊るなどのキチガイな行動を行えば興味津々で近寄ってきます。(実行される時は逮捕覚悟で。)
おそらく「あぁ、なんて痛いヤツなんだ・・」と憐れみの気持ちをもって近づいて来てくれるのでしょう。

それと伊勢で忘れてならないのが「伊勢えび」です。
伊勢エビは伊勢湾のみで採れるエビではなく、日本全国の海でも採れます。
「伊勢」の名前が付されたのは江戸時代の頃だと言われています。
当時、エビの売買が盛んに行われていたのが、ここ伊勢だったようです。
そんな経緯があっていつの頃からか「伊勢えび」と呼ばれるようになっています。
伊勢エビの水槽には「ウツボ」もいますが、ウツボと伊勢海老は実は共存することで生きながらえることができると言われています。
「ウツボはタコが大好物」で「タコは伊勢海老が好物=伊勢海老の天敵はタコ」といった三角関係が成り立っています。

ジャングルワールド

ジャングルワールドにはアマゾンを再現した水槽です。
熱帯雨林に棲む魚たちが展示されています。
目玉はカピバラとマナティーです。

他に電気ウナギ、ピラニアといった興味をそそられる種の魚がいます。

電気ウナギの水槽では実際に電気を出したのが分かるように「電流を計測できる機械」が付けられています。

ピラニアはやはり怖い顔をしています。恐怖のあまりションベンが少し出てきそうです。ちょっと漏れた

奇跡の森

奇跡の森は屋上に造られた巨大な温室です。
この温室の内部ではジャングルが再現されています。
温室があることからしても、鳥羽水族館がどこにでもある水族館とは一線を画す部分でもあります。
まさに動物園の側面も持ち併せたのが奇跡の森です。
ちなみにここにはなんと!ネコもいます。
温室内部は吊り橋が設置され、ジャングルの様子を再現しています。
そんなことから子供たちには大人気の施設でもあります。
見どころは、猛毒を持つとされるヤドクガエルです。
黄色と黒と青の奇抜なコントラストをした表皮をもっています。


猛毒の表皮です。ご注意を。オホ

奇跡の森にいる動物・魚

ワニ、へび、カエル、イグアナ、ネコ、亀!

人魚の海

鳥羽水族館の人気の水槽です。
ここには鳥羽水族館のアイドル「ジュゴン」がいます。
名前はセレナでメスのジュゴンになります。
ジュゴンは海藻が主食なので海藻を食べる姿を観ることができます。

極地の海

鳥羽水族館の最大の見どころとなる水槽が「極地の海」です。
ここにはラッコ選手が住んでいます。
ラッコは繁殖が難しく、高齢化が問題視されています。
輸入も保護法の絡みで禁止されていることからラッコを展示している水族館は世界でも10本の指で数えるほどです。
その大半が日本ですが、その中にこの鳥羽水族館のラッコがいます。
鳥羽水族館のラッコは有名で日本で初の例となるラッコの繁殖に成功しています。
今後の日本のラッコ問題に関してもおそらく鳥羽水族館主導で解決が図られていくことででしょう。
極地の海には他に「イロワケイルカ」という黒と白のコントラストを持つ「パンダイルカ」がいます。


イロワケイルカが展示された歴史は比較的新しく、鳥羽水族館が日本で初めての例だと言われています。
また「クリオネ」という身体が透明な摩訶不思議な色を発光する宇宙人のような生物もいます。

↑クリオネ




日本の川

ここにはイワナやアユなどの日本の川にいる淡水魚が展示されています。
田舎の田んぼを再現した水槽もあり、田んぼに自生している生物も展示しています。

へんな生きもの研究所

この水槽もニュースで随分と話題になった生物が棲んでいます。
なんだかお分かりになりますか?
へんな生きものの名前の通り、謎に包まれた生き物たちが展示されています。

正解は「ダイオウグソクムシ」です。
ダイオウグソクムシとは、ダンゴムシにドラちゃんのビッグライトを照射したような多足生物です。
グソクムシくんはエサを何年も食べずに生きられることから、その生態が謎とされ、現在も研究が続けられています。鳥羽水族館のグソクムシくんはなんと!約5年飲まず食わずで生存していたようです。(現在はいません)
グソクムシくんと言えば、ひっくり返すとグロいと言われ、随分と世間の話題をさらっています。
またグソクムシくんをより詳しく再現した「グソクムシくんの巨大模型」も展示されています。

↑グソクムシくん巨大模型(ジオンのモビルスーツ「ザク」に似ている)

ザクと記念写真を撮って・・あ、いやいや「グソクムシくん」!!と記念写真を撮って、一生の思い出にしてください!

その後、是非!右手を耳元に当てるくらいまで挙手し、「ジぃ~~~クっ!・ジオンっ!!!」と熱く叫びましょう!(頑張ればネオジオンのロゴマークにも見える)

あ、鳥羽水族館が日本で初めて繁殖に成功した、ウミサボテンも、こちらのエリアで展示されています。

水の回廊(アクアプロムナード)

ここにも鳥羽水族館の人気動物がいます。
お分かりになりますか?
正解は「セイウチ」です!
他にコツメカワウソやペンギンくん、ビーバーといった可愛い系の動物たちも住んでいます。
セイウチのショーは面白いので是非!
ペンくんのショーとなる「ペンギンの散歩」は1日に1回だけの開催ですのでお見逃しなく!

ザリガニコーナー

ここには世界の珍しいザリガニが展示されています。
一般的に知られる日本のザリガニとはかなり違った種類のザリガニを観ることができます。
例えば、全身が青色のザリガニや、ロブスターを呼ばれる巨大なザリガニもいます。
ロブスターはフランス料理の高級食材としても有名です。
日本に生息しているザリガニのほとんどが「アメリカザリガニ」、通称「アメザリ」です。
このアメザリも展示されており、近々、ザリガニ釣りが体験できるようになるようです。

【補足】アメリカザリガニの釣り方

アメザリは意外に簡単に釣ることができ、5月頃から10月手前までの間に「ため池や田んぼ」近くのドブ(溝)にいけばいます。
少しくらいのヘドロまみれでも気にせずに生活しています。
釣り方は「割り箸とタコ糸」を用意して竿を作ります。タコ糸の先には「チクワかスルメ」を1本くくりつけて池に放り込みます。
5分経って竿を引き上げるとチクワ(スルメ)を挟んだ姿の欲張りなアメザリを拝むことができます。

鳥羽水族館のINFO

住所:三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
定休日:基本的に年中無休
URL:http://aquarium.co.jp

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