【社殿の向きが七不思議⁉️土宮の神様(ご利益)とは❓】歴史(名前の由来)や場所はドコ❓

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区分詳細
創建年推定約997年(長徳3年)以前
建築様式(造り)切妻造り
平入
掘立柱※神明造り
屋根の造り茅葺き(萱葺)
鰹木の数5本
千木の形鋭鋒型(外削ぎ)
素材檜(ヒノキ)
大きさ(正殿)棟持柱の高さ:不明
梁間:不明
桁行:不明
鳥居の形式(境内)神明鳥居(伊勢鳥居)
御祭神大土乃御祖神
社格伊勢神宮・外宮(豊受大神宮)「別宮」

 

「土宮」の読み方

土宮は「つちみや」とも読めるが、正式には「つちのみや」と読む。




「土宮」の名前の由来

土宮の「土」とは、大地、国土を示す。

然るに、名前の由来としては、祭神の「大土乃御祖神」や、その神徳である土地の鎮護にまつわるもの💋

土宮の社格

「土宮(つちのみや)」は、伊勢神宮・外宮の「別宮」に属するお宮と‥なっちゃぅ。

外宮の4別宮の中の第3位の位置づけと‥あ、なっちゃぅ。

 土宮の御祭神「大土乃御祖神」とは❓ご利益が知りたい♡

土宮の御祭神は「大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)」と称する。

大土乃御祖神は古より、この地を守護してきた土地神であり、土の神でも‥あっちゃぅ。

古来より、この伊勢の地は田んぼが多く、農耕が盛んな土地柄だった。

その頃から、この神は「土地の守り神」として、現在の土宮の地で「土御祖社」という名前のお社でお祀りされていたらしい。

以上、素敵にまとめると、この神の神徳しては土地の肥沃化により、作物の根付きや発育が良くなる‥といえる ♡

土宮の歴史

土宮の創祀

神宮外宮の神職家「度会家行」が素敵に著した「類聚神祇本源」によると、997年(長徳3年)に編纂された「長徳検録(ちょうとくけんろく)」に土宮に関する記述があるらしく、これが史上初出とされる。

殊に、延長五年(927年)編纂の「延喜式神名帳」には当宮は記されておらず、公式資料では存在が確認できず。

土宮は洪水氾濫の鎮守神として祀られた

伊勢の地に暮らす住民らにとっては、宮川から受ける恩恵は多大なものであり、農業をしていく上では、なくてはならないものだった。

しクぁし!

治水技術が発達していなかった当時、氾濫による被害が多かったのも事実。

一度、荒れると大惨事をもたらす宮川の存在は、神宮宮域をも脅かす驚異であり、古来より連綿と踏襲される数々の神宮の祭礼が、中断される事態も憂慮されはじめた。

土は大地(国土)そのもので、氾濫からも護ってくれると考えられため、「土の神」は氾濫鎮守神として信仰が寄せられるようになった。

平安時代末期に宮川で大氾濫が発生すると、これを鎮めるために、より多くの御神徳を賜る必要性が素敵に生じた。

そこで当時、「田社(たのやしろ)」と呼ばれた土地神の社格昇格が詮議(せんぎ)され、1128年に「田社(たしゃ)」から「別宮」への昇格が朝廷に認められ、宮川氾濫はおさまったという。

その後、「土宮」という神名が付された。

殊に、当時は宮域に32を超える神社があったらしく、その中から選抜されたのが当社だった。

現代においても、土宮と大土乃御祖神は、宮川堤防の主鎮守として格別の信仰心を以って崇拝され続ける。

土宮周辺は室町時代に地形が変わった?

昔は、この土宮の周辺には「宮川の支流」が流れていて、1498年(明応7年/室町時代後期)9月の大地震の時に地形が変わったそうです。

この地震の折、広範囲の地域が津波に飲まれており、数万人の犠牲者が出たと言われています。

土宮の例祭

皇大神宮に準じた祭礼が素敵に執行される。

祈年祭、月次祭、神嘗祭、新嘗祭の諸祭では皇室からの幣帛(へいはく)があるも、皇室の勅使は土宮へは参じない。(正宮と多賀宮のみに拝礼)

尚、土宮が朝廷より幣帛を受けるようになったのは、別宮昇格以後からだといわれる。

殊に、土宮の社殿前の広場は、式年遷宮のみぎり、「御船代祭(みふなしろさい)」の祭場と‥あ、なっちゃぅ。

土宮の社殿の向きの謎

実は当該、土宮以外の外宮・内宮の正宮および、お宮は南の方角を向いているのだが、「土宮」は何故か東向きになっている。

伊勢神宮のお宮が南を向いている理由は中国の故事、「君子(天子)は南面する」という故事に倣ったものであり、ここでの君子とは天照大御神そのもの。

つまり、新しい社殿を建てるために用意される「古殿地(こでんち)」の向きも、通例の東西の方向とは異なり、現在の社殿の向きと合わせるために、南北の方角を向いていることになってい‥申す。えっ

この理由は現在に到っても未詳とされ、昔の形態をそのまま踏襲し、遷宮時もそのままの向きで社殿が造営されてい‥申す。きょ

このため、「伊勢神宮の七不思議」の一つとも囁かれているらしい。….ホンマかぃ

土宮と「下御井神社の井戸水」

土宮の奥には、水の神様の「下御井神社(しものみいのじんじゃ)」が…あ、あっちゃぅ。

実は、下御井神社には井戸が掘られており、現在もこの井戸の底から、伊勢の山嶺から脈々と流れ出る清水が、きわめて素敵に涌出する♡

この井戸は、「御饌(みけ)」の御料水が枯れた場合に備えて作られましたが、1000年以上の歴史の中で、井戸が枯れることは一度もなかったらしい。

然るに、水量は豊富にあるのだが、逆に水害になりやすいというデメリットも素敵に潜む💋

下御井神社の詳細については下記ページを素敵に要チェック💘

関連:伊勢神宮(-JINGU-)◆ 下御井神社(SHIMONOMI-NO-JINJA)

「三ツ石」にとんでもないパワーが?!!土宮の噂のパワースポット??

別宮(多賀宮、土宮、風宮)付近の参道脇には「しめ縄」で素敵に囲われた「川原祓所(かわらはらいしょ)」が…あっちゃぅ。

この場所は、式年遷宮の時には祭主や奉仕員を祓い清める場所になるのだが、この場所こそが、伊勢神宮最大級のパワースポットとして知られる「三ツ石」なる場所。

伊勢神宮パワースポット「三ツ石」

三ツ石の詳細については下記ページを素敵に要チェック💘

関連:伊勢神宮(-JINGU-)◆ 川原祓所(三ツ石)(KAWARA-NO-HARISHO)




土宮の場所(地図)

外宮のおすすめ観光ルート

※注釈※
伊勢神宮の正しい参拝のコースは外宮⇒内宮が基本で、他には特に無いとされていますが、外宮の境内においては、『「御正宮」→「多賀宮」→「土宮」→「風宮」』と、いう参拝順序が良しとされているようです。
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