海女とは!?「海女の仕事・歴史・服装など」と、ミキモト真珠島の海女の実演(ショー)の見どころ・時間などについて

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海女とは!?「海女の仕事・歴史・服装など」と、ミキモト真珠島の海女の実演(ショー)の見どころ・時間などについて

こちらのページでは、ミキモト真珠島の人気コーナー「海女の実演(ショー)」の日程・時間・見どころなどと、海女の仕事や歴史、服装などについてご紹介します!

海女とは?海女の仕事とはどんなもの?

海女(あま)とは、海に潜って貝や海藻を採る女性のことです。

女性の場合は一般的に「海女」と書き、男性の場合は「海士」、男女区別なく「海人」と表記することもありますが、どれも「あま」と読みます。

もちろん、真珠養殖においても、かつては海女の存在は必要不可欠でした。

海に潜ってアコヤ貝を持ち帰り、真珠を作るための処置を行った後の貝を再び海底へ戻す作業は、海女がいないとできなかったのです。

また、赤潮が発生したり台風が接近した時には、貝を安全な場所に移す役目も担っていました。

真珠の養殖のための海女は必要なくなりましたが、現在でも、アワビやウニ、ナマコなどを採ることを生業にする海女が、全国で活躍しています。

海女の仕事は、もちろん、海産物を採ったり加工したりすることですが、現在では、観光客が海女の暮らしに接することができる「海女小屋体験」などが各所に登場し、人気を呼んでいます。

海女はなぜ女性?

例えば、かつて世界で最も天然真珠が採れたペルシャ湾で海に潜っていたのは、男性でした。

日本では、「あま」というと、女性が一般的です。

それでは、なぜ女性なのでしょう。

色々な説がありますが、以下に代表的な3つの説をご紹介します。

  1. 男性に比べて、女性の方が皮下脂肪が多く、寒さに長く耐えられる
  2. 男性より女性の方が我慢強く、水中の中で長く息を止められる
  3. 漁業の発達に従って、男性が船で沖へ出るようになったため、磯で行う潜水は自然と女性の仕事になっていった
  4. 朝廷や神宮へ神饌としてのアワビを奉るという役割は、伝統的に女性が果たしていた

さて、本当のところはどの説が正しいのでしょうか・・?

ちなみに、日本のような海女がいるのは、世界でも日本と韓国の済州島だけだということです。

海女の肺は大きいのか?海女の呼吸法とは?『”ヒュ〜っ!”の口笛との意外な関係性』

結論から言うと、肺が大きく、肺活量が多い方がより良いものの、肺の大きさで海女の仕事ぶりに優劣がつくわけではありません。

海女の場合は、肺の大きさ(肺活量の大小)よりも、いかに細く長く息を吐きながら潜水できるかの方が重要なので、海女になるためには呼吸法の練習が欠かせません。

その大切な呼吸法の1つが、潜水の後の「磯笛」です。

海面に浮き上がって顔を出すと、海女は、「ひゅー」という口笛のような音を鳴らします。

これは「磯笛」と呼ばれていますが、楽器の笛ではなく、海女の呼吸の音です。

磯笛は、海の深いところに潜り、海面に浮上した瞬間、急に大きく呼吸して肺や心臓を傷めないよう、鼻から息を吸って口から徐々に息を吐き出す呼吸法のことです。

また、しばらく浮かびながら息を整える間も、磯笛が鳴ることがあります。

この呼吸法は、肺の酸素を効率よく利用できるので、次に息を吸った時により多くの空気を肺に入れられたり、何回も潜水できたりするという効果もあり、海女にしてみると、普通に「ハアハア」を呼吸するよりも楽なのだそうです。あっハァ〜ん

磯笛は、その悲し気な響きから「磯なげき」という別称を持ちます。

日本一、海女がもっとも在籍する県はドコ?

さて、ここまで読み進めてきて気になることは海女はこの鳥羽にだけしかいないのか?・・ということです。

もし、日本全国に海女がいるのであればすべて知りたいところです。

仮に鳥羽だけに海女がいるとすれば海女の在籍数日本一は鳥羽になります・・が!なんとぉぅ!その通り!実は海女は『鳥羽」にしかいないです!

厳密には鳥羽に限定せず志摩地方全体でのことですが、現在、1000余名の海女が現役で活躍中です。

平均年齢は驚くことになんとぉっ!72歳と、かなりの高齢です。中には80歳近い海女も活躍しているとのことですが、現在、漁獲量の低下や後継者がいないことから年々、海女の在籍数が減少し続けています。

ちょぃとそこの珍しいもの好きの貴女!海女なんて職業・・どうですか?


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海女の歴史

日本の海女(海人)に関する現存する最古の記録は、なんと3世紀末(西暦200年代末)に編纂された中国の歴史書「魏志倭人伝」にあるといいます。

それによると、日本人は当時から、海に潜って魚やアワビを採っていたようです。

日本の書物としては、「日本書紀」、「万葉集」、そして平安時代以降の様々な書物に、海女について触れた記述が見られます。

また、江戸時代の浮世絵にも多く描かれています。

しかし、実際は、今から5000年ほど前の遺跡から、アワビ貝や、アワビを採るために使ったと思われる道具が発見されていることから、海女の歴史は、縄文時代までさかのぼることができると考えられています。

鳥羽市でも、3000年ほど前のものとされる白浜遺跡から、大量のアワビ殻や鹿角製のアワビオコシが発掘されました。

鳥羽・志摩の海女は無形民俗文化財

2017年3月、「鳥羽・志摩の海女漁の技術」が、「国重要指定無形民俗文化財」に指定されています。

無形民俗文化財として評価されたポイント

鳥羽・志摩の海女漁は古くから伝承されており、伊勢神宮との関係性も認められる

※日本神話によると、伊勢と伊勢に続く志摩の国は「御食つ国(みけつくに)」と呼ばれる海産資源が豊かな場所で、神に捧げる食事「神饌(しんせん)」にも、海女・海人が採る魚介やその加工品が大きな役割を果たしてきました。

地域ごとに厳しく漁期を定めたり漁獲できる貝の大きさを定めるなど、自然環境(乱獲防止)に対する秩序維持の意識が顕著である
海産物の採取方法の他、危険察知の方法や半飼育的な海洋資源の温存方法、さらにはまじないや漁の周辺風俗を継承・維持している

※例えば、鳥羽・志摩の海女たちは、魔除けとして「セーマンドーマン」と呼ばれる柄が入ったものを身に付けて漁に出る風習があります。

セーマンドーマンの印が入ったアクセサリー

こうして注目を浴びてきている鳥羽・志摩の海女ですが、その反面、漁獲量の減少や高齢化等による後継者不足など、いくつもの課題に直面しています。

例えば全国でも最も多くの海女が操業する鳥羽市と志摩市でも、戦後間もない1949年に合わせて9224人の海女がいましたが、2017年には1090人まで減っています。

海女の服装「なぜ海女の服は白いのか?」

伝統的な磯着

明治時代までの海女は、腰に「磯ナカネ」と呼ばれる木綿の白い布を巻き、いわば「ひざ丈の巻きスカート1枚のみ」の状態で漁に出ていました。

磯ナカネには、潜水中にはだけないよう、股の部分に結ぶ紐が付いています。

しかし、明治時代の中頃(1900年頃)、朝鮮半島へ漁に行くようになり、そちらの海女の習慣に習ってシャツを着るようになったようです。

磯着を着た「アマベアー」(真珠博物館)

その後、大正期以降、真珠の養殖場を欧米人に見学させる機会が増えたことなどから風紀上の理由も加わって、木綿の白い「磯シャツ」と、パンツやズボンを合わせたスタイルが定着していきました。

さらに、1955年頃からは、木綿の磯着から、ゴム製のウエットスーツに変わりました。

今日、鳥羽・志摩の海女たちの多くは、改良され、軽くて保温性も高くなったウエットスーツを着用し、足ヒレを付けて、海に潜っていますが、日本各地には色々なスタイルの海女がいます。

例えば岩手県久慈市など北三陸沿岸では、白い木綿の磯着の上に、寒さ対策として、NHKの連続ドラマ「あまちゃん」で主人公らが着ていたようなかすりはんてんを重ねる場合もあります。

かすりはんてんの海女スタイル

その他、伝統的な磯着に合わせるアイテムとしては、目を守るガラスの磯メガネ(スイムマスク)や、頭巾軍手足袋、磯場で滑り止めになる草履も欠かせませんでした。

海女の磯メガネは楕円形の厚底をしていますが、これには理由があり、中にたっぷりと空気(酸素)を蓄えることができて、目の痛みを減少させることができるからです。

磯メガネが登場する明治時代初め頃までは目に何もつけずに海に潜っていたため、獲物を見つけるのは一苦労でしたし、目を傷める海女も多かったそうです。

当初は目だけを保護するものでしたが、現代では目から鼻までを覆うメガネが使用されています。

海女の服が白い理由

海女の服が白い理由は、白い色が水中に潜ると大きく見えるからです。これは女性の海女の華奢な身体を大きく見せかけることができ、サメやフカ(ワニザメ)などの獰猛な肉食魚類を威嚇する働きがあります。

現在の海女の姿は昭和初期に定着した

現在の海女の服装は白い着物姿に楕円形のゴーグル(磯メガネ)を装着して桶を持った姿がスッカリと定着していますが、実はこの姿は昭和初期頃から定着しはじめた海女の服装なのです。

江戸時代以前は腰巻きだけを巻いて海にも潜っていたようです。すなわち上半身はな、なんとぉぅ!素っぱダカダカ『素っ裸』!!

・・でした。毎週海辺通い

海女の持ち物(道具)

海女の漁には、色々なスタイルがあり、使う道具も様々です。

以下では、その一例をご紹介します。

樽・桶

採ったものを入れたり、つかまって休憩するために、主に1人で作業する海女が使います。

スカリ

獲物を入れる網の袋。アワビやサザエなど小さいものは腰に付ける「腰ズカリ」、海藻などは首に付ける大きめの「首ズカリ」に入れます。

磯樽(タンポ)

スカリをぶら下げて海面に浮かせておく樽です。現代では、発泡スチロールやゴムチューブでできた浮き輪のような形の「タンポ」をよく使用します。

ヒカリ(光り)

海底でアワビを見つけたが息が続かない!という時に目印に置いてくる貝殻です。

カギノミ

サザエやウニを拾う際に使う、一方がかぎ状に曲がったノミです。
カギの部分を岩に引っ掛けて、体を安定させるのにも役立ちます。

磯ノミ

アワビを岩から外すのに使う道具で、色々な大きさがあります。アワビオコシとも言います。

スンボウ(寸棒)

10.6cmの長さがわかるようになっている物差しです。
三重県では、これ以下のサイズのアワビは採ってはいけないことになっています。

海女はなぜ潜水道具を使用しないのか?

海女は自分たちが大自然の恩恵を受けていることをよく熟知して獲物を獲っています。海女にすれば「獲っている」というよりは「いただいている」という言い方の方がふさわしいのかもしれません。

海女たちは時代が進歩して便利になろうとも、あくまでも原始的なスタイルを貫き、これを代々踏襲することで自分たちへの戒めとしています。

確かに、酸素ボンベがあれば長時間、海に潜っていられるので楽チンで獲物を大量に獲ることができます。

しかし、海女は足ヒレは付けてもボンベは使いません。体内に溜めこんだ息がつづくかぎりで漁を行います。

獲れる量は酸素ボンベを使用したときと比較すると、雲泥の差があると思いますが、海女は古より大自然と共存することで大いなる大自然の恩恵を授かっていることを熟知しています。

だからこそ、便利な潜水道具を使わないことで、自分たちへの戒めと共に乱獲をしない意思表示をしているのです。

海女は冬でも海に潜る??

海女は1年中、海に潜っていますが、これには次のような理由があります。

  • 寒い冬の時期に潜らないとすれば、暖かい時期に潜って1年分の食料となる獲物を蓄えようとして、乱獲してしまう恐れがあるため。
  • 価値の高いウニは冬が旬!だから
海女が海で獲る獲物
  • なまこ
  • サザエ
  • ウニ
  • あわび
  • ワカメ
  • テングサ…etc

なんでもかんでも勝手に獲れない!

海女は潜って獲物を獲ってきて何気なく桶に入れていますが、実は勝手になんでも獲ってよいというワケではなく、獲ってはいけない生き物や獲って良いサイズなどを協定で定めています。

例えばアワビを例にすれば親指と人差し指の幅より小さいアワビは獲ってはいけないことになっています。

つまり、潜ってから視界に入った獲物を手当たり次第なんでもかんでも獲っているのではなく、潜りながら獲って良い獲物とダメな獲物を見極めていることになります。

自然とうまく共存しているからこそ、大自然の恵みを授かることができることをよく熟知しているからの所業です。オホ

海女はどんな風に海に潜るの?

徒人(かちど)海女

⬆️画像引用先「三重漁連

徒人とは、「かちびと」「あだびと」などと読まれますが、「あだびと」の方の意味合いではなく、「かちびと」の方の意味合いです。

徒人(かちびと)とは、「歩いて行く人」や「徒歩の人」などの意味合いがあります。

この言葉の意味からも察すれるように自分で道具を持って海辺まで歩いて行き、そこから水深5m〜8mまでの海に潜って漁をする海女のことです。

徒人の海女は桶(磯桶)と自分の身体にロープをくくりつけて、桶と自分をシッカリつないで海中へ潜って漁を行います。

徒人で狙う獲物
  • アワビ
  • サザエ

船人(ふなど)海女

「船人(ふなど)」は「船に人」と書きますが、読んで字のごとく、その通り!船で沖合まで行って潜って獲物を獲ります。

沖合なので水深10mから20mくらいまで潜ります。

ここで疑問に思った方もいると思いますが、仮に15m潜るとして往復で30m、そんなに息が持つのか?・・ということですが、これにはちょっとした秘密があるのですが・・その秘密、お分かりになりますか?

ちょっと考えてみてくださいな。

・・

・・

・・はい〜!残念無念!ハ・ズ・レです!ブぅ〜! ムカつく

実は海女たちは早く海底に到着できるようになんと!足に分銅(おもり)を持ったり身につけて潜っています。

分銅をおもりとすることで最短時間で海底に到達することができるというワケです。

獲物を無事に捕獲できたらロープを引いて合図して引き上げてもらいます。

ですので、船人は二人三脚で漁を行う必要があるため、主に夫婦で行います。

ミキモト真珠島 海女の実演

真珠養殖の発展に貢献した海女の活躍を記念し、その姿を現代の私たちに伝えるべく、ミキモト真珠島では、毎日、海女の実演が行われています。

海女の実演は、1951年の開業当初、外国からの来賓客を楽しませるために、御木本幸吉が企画したサプライズショーでした。

現在の実演は、かつて真珠養殖のために母貝を採る仕事をしていた海女の姿を念頭に置いた演出となっています。

上述のような伝統的な白い磯着をまとった海女の実演が見られるのは、日本中でこのミキモト真珠島だけとなっているということです。

ちなみに、ミキモト真珠島の海女さんたちは、ミキモト真珠島(株式会社御木本真珠島)の社員であり、ミキモト真珠島での実演が仕事なので、普段から漁をするわけではないそうです。

海女の実演(ショー)の流れ・見どころ

訓練された海女さんたちの美しい実演は、ミキモト真珠島観光のメインと言っても過言ではありません!

潜水する姿に加えて、ぜひ、上述の「磯笛」にも注目してみてくださいね。

磯笛は、「日本の音風景100選」にも選出されています!

1. 海女さんが赤い屋根の小船で登場!

海女さんが乗る小船を「海女船」と呼びます。
海女さんたちはここから海に飛び込みます。

2. 養殖いかだの前で潜水!

海女さんたちが、足をきれいにそろえて海へ潜っていきます。
およそ5~6mの深さを、50秒前後潜れるということです。

3. 海女さんがアコヤ貝を持って浮上!

水面に浮かべたたらいに採ってきた貝を入れます。
1回に潜れるのは50秒前後と短い時間なので、何回か潜水を続けます。

海女の実演(ショー)の日程・時間・場所など

日程

荒天時以外は毎日開催

定休日

12月の第2火曜日から3日間(ミキモト真珠島の定休日)

時間

9時20分・10時20分・11時20分・12時20分
13時20分・14時20分・15時20分・16時台~17時台に1~2回

実演の回数や最終回の時刻は、ミキモト真珠島の営業時間に合わせて、季節によって異なります。

詳しくは、ミキモト真珠島のホームページでご確認ください。

場所

パールプラザ前(海側)の「海女スタンド」から見学できます。スタンド席は1階と2階に別れており、すべて立ち見となります。

それと、あまり大々的にアナウンスされていませんが、スタンド席の隣には建物があるのですが、この中に「特別観覧室」が設けられており、茶菓子をいただきながら優雅に椅子に座ってショーを観覧することができます。

特別観覧席の詳細については後述しています。

⬆️スタンド1階席の外観

⬆️スタンドの最前列の様子。壁一枚向こうは海という迫力満点の場所でスタンドショーを見ることができる。

料金

海女の実演を見学するための料金は必要ありませんが、ミキモト真珠島の入口で入島料を払います。

ミキモト真珠島の営業時間や入島(入場)料、各種割引などについては、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています。

関連記事: 海女さんにも会える!ミキモト真珠島「営業時間・入場料(割引情報)・アクセス・駐車場・見どころ・見学所要時間など」


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VIPルーム(特別観覧室)もある!

海女のショーの会場の東端には「VIPルーム(特別観覧室)」が設けられています。ただし、基本的に外国人観光客の方々に楽しんでいただくために貸し出しているようですが、日本人でも利用ができます。

利用料金は1人500円。茶菓子がセットになっていますので、かなりお得です。

その上、VIP席なので室内にて座布団付きの座席に座りながら最高の位置で見ることができます。ただし、VIP席でも右端の方に座るとスタンドから遠くなるので見えづらくなることだけはご承知ください。

⬆️VIPルームの内部写真画像

⬆️VIPルームのお茶菓子セット

【補足】鳥羽の海女は海に龍神が棲んでいると信仰している

鳥羽の海女たちは古来、海には「龍神」が棲んでいて豊漁のときは龍神様の恩恵に授かることができたという信仰心を持っています。

海女たちの間では、古より、相島(おじま/現在のミキモト真珠島のこと)と、相島から見える小高い丘の上にある2つの古い井戸は実はつながっていて、龍神が昇天するときの通り道になっているという信仰が残されています。

なんでも龍神が毎年、大晦日になるとこの道を通って昇天するため、大晦日の日は船を出さず、漁も控えるとのことです。この日に漁をすると龍神の怒りをかって不幸が押し寄せると言い伝えられているようです。ウフ

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