伊勢神宮(内宮)おかげ横丁の「毎年恒例行事・イベント」

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伊勢神宮(内宮)おかげ横丁の「毎年恒例行事・イベント」

伊勢神宮(内宮)おかげ横丁の「毎年恒例行事・イベント」毎日、多くの伊勢神宮参拝客で賑わう「おかげ横丁」では、楽しいイベントも盛りだくさん。

その中でも、代表的なものを、いくつかご紹介したいと思います。

「朔日(ついたち)朝市」「朔日参り」

「朔日(ついたち)朝市」

朔日参り

まずは、「朔日(ついたち)参り」です。

伊勢には昔から、毎月1日に参拝する「朔日参り」と言う風習が古来、踏襲されています。

「朔日参り」とは、月の初めにいつもより早起きして神宮へ参拝し、昨日までの無事平穏に感謝する風習のことです。ウフ

また、伊勢神宮に限定せず、日本にはもともと「ついたちまいり」という風習があります。

月の始まりは月の満ち欠けによる「月立ち」が転じて「ついたち」と呼ばれるようになっています。

これは、月の最初の日の早朝にお参りして、前の月が無事に過ごせた事への感謝と、これから始まる月の無事を祈る風習です。

つまり、「朔日参り」は、月はじめの日に早朝参りをすることを指します。

伊勢を代表するお店であり、「おかげ横丁」を管理運営している「赤福」は、毎月、1日になると朔日参りの当日限定の「朔日餅(ついたちもち)」の販売を開始します。

また、「すし久」や「海老丸」などのお店では、同様に1日限定で「朔日粥(ついたちがゆ)」と呼ばれるお粥の販売を開始しています。

ちなみに赤福は朔日餅の販売を1978年(昭和53年)より開始しています。毎月、1日の午前3時30分より整理券を配布して、午前4時45分から販売開始となります。

予約購入も可能とのことですので、是非!朔日参りされる際は、朔日餅を食べて当月のご加護を祈願してみてください。

また、赤福の朔日餅は種類があり、毎月、種類が異なります。

 赤福の朔日餅の種類

2月 立春大吉餅(りっしゅんだいきちもち)
3月 よもぎ餅
4月 さくら餅
5月 かしわ餅
6月 麦手餅(むぎてもち)
7月 竹流し(たけながし)
8月 八朔粟餅(はっさくあわもち)
9月 萩の餅(はぎのもち)
10月 栗餅(くりもち)
11月 えびす餅
12月 雪餅

さらになんと!伊勢の伝統である「伊勢和紙(伊勢千代紙)」でこれらの朔日餅を包装していただけます。

伊勢和紙とは、伊勢で制作された和紙であり、伊勢神宮はもとより、日本全国に頒布されている「神宮大麻(御神札=お札)」にも使用されているほどの和紙です。

朔日朝市

朔日(ついたち)朝市」です。

この「朔日参り」帰りの参拝客のために開かれている朝市が「朔日朝市」です。

朝4時から開店し、店には野菜や果物、季節の草花などが立ち並びます。

お腹がすいた人のために、パンやコーヒーの販売も行われます。

出店される商品は、その月によって異なります。

また、この日、飲食店では4時45分から店を開け、「朔日朝粥の他、「雑炊」や「伊勢うどん」、「モーニングセット」など、店ごとに様々なメニューが用意され、参拝帰りの人々の身体の芯からもてなしてくれます。

おすすめは、「横丁まるせい」の「ふぐ雑炊」(600円)です。

この値段で”ふぐ”が楽しめるのは、何とも嬉しいものです。

※「横丁まるせい」は2016年に閉店しています。残念です。トホホ

なお、上述したとおり「朝粥」のスタートは4時45分からですが、「ふくすけ」は朝の3時30分から。「横丁そば」は、なんと!夜中の0時から店を開けています。

朔日朝市の終了時間

「朝市」は8時まで
「朝粥」は、概ね7時30分まで。もしくは各店舗無くなり次第終了。

毎月末日に「すし久」で行われる「みそか寄せ」

毎月末日に「すし久」で行われる「みそか寄せ」

一方、毎月末日に「すし久」で行われるのが、「みそか寄せ」です。

「みそか寄せ」って何?

「みそか寄せ」は、1991年(平成3年)6月に始まって以来、実に20年近く続いている落語会のことです。

地元・松坂出身の落語家・「桂文我」師匠を筆頭に、若手・中堅の落語家の方が、多数出演します。

「すし久」って何?

「すし久」とは、なんと!江戸時代の天保年間に創業した田舎料理の老舗店です。

1869年(明治2年)に初めて神宮の宇治橋の遷宮時の古材の提供を民間のお店で初めて受けたことで話題になりました。

現在のお店は当時の古材が使用されたままの店舗となりますので、文化財指定を受けています。

毎週土日に開かれている「おかげの市

毎週土日に開かれている「おかげの市」また、毎週土日には、伊勢志摩の特産物を揃えた「おかげの市」が開催されます。

「おかげの市」の主な取扱商品は、以下のような種類があります。

  • 季節の野菜
  • 伊勢産の花神棚へ供える花)
  • 伊勢産の果物
  • 伊勢産の漬物
  • 伊勢産の加工品
  • その他、伊勢在住の職人のオリジナル商品

横丁紙芝居

横丁紙芝居伊勢神宮おかげ横丁の名物と言えば、「紙芝居」です。

通称・横丁紙芝居と呼ばれている紙芝居です。

この紙芝居は、かつて5万人いたとされる、紙芝居師の伝統を受け継いだ「プロの紙芝居師」による本物の紙芝居を見ることができます。

プロの紙芝居師による「紙芝居」の公演の概要

公演時間
  • 第1回目:午前11時半
  • 第2回目:午後1時半
  • 第3回目:2時半の3回
公演場所

おかげ横丁の真ん中の「かみしばい広場」

定休日
  • 不定休

おかげ横丁・「手作り教室」

おかげ横丁・「手作り教室」

毎年、ゴールデンウィークの時期になると、おかげ横丁も賑わいを見せます。

その中でも、この時期限定のイベントして、地元・伊勢産の自然の材料を使って、季節の物などを、手作りする教室が開かれます。

  • 鯉のぼり教室
  • い草で端午の飾り作り教室
  • 張子・風鈴絵付け教室
  • こまの実演販売と絵付け教室
開催日程
  • 毎年4月下旬から5月上旬(ゴールデンウィーク期間のみ)
開催時間
  • 10:00~17:00(受付16:30まで)

家族連れで、伊勢神宮へ参拝に訪れた場合は、子供さんにとっては、とっておきの思い出となる、お伊勢参りとなるハズです。

伊勢名物・「ときわまんさく」プレゼント記念会

伊勢名物・「ときわまんさく」プレゼント記念会伊勢の名物品として、有名な「ときわまんさく」と言われる木があります。

「ときわまんさく」って何?

「ときわまんさく」は、伊勢神宮の境内に自生している木になります。伊勢神宮の境内を含めても、日本でも、たった3ヶ所しか見ることができない貴重な品目の木となります。(伊勢神宮・熊本県・静岡県の3ヶ所

そして、この記念会では、伊勢神宮の境内で天照大神の御神徳が注がれた「ときわまんさく」の木の苗を、先着で300株分、無料でプレゼントしています。

この他、ゴールデンウィーク期間中の「おかげ横丁」や「おはらい横丁」全体で、「軒菖蒲(のきしょうぶ)」という、菖蒲(しょうぶ)が屋根から干されたような光景を見ることができます。

画像引用先:https://twitter.com/clubkisai/status/940231529476714504

菖蒲を屋根から地面に向けて干すことで、邪気を祓うことができるそうです。

おかげ横丁・伊勢盆栽・寄せ植え販売・教室

おかげ横丁・伊勢盆栽・寄せ植え販売・教室毎年、6月の上旬には、おかげ横丁で伊勢盆栽の”山アジサイ”の寄せ植え教室や、伊勢盆栽の販売会が行われています。

「伊勢盆栽」って何?

伊勢盆栽は、山々に囲まれた伊勢の豊富な森林資源を利用して「森の器」と呼ばれる器に盆栽を作成することです。「森の器」とは、森林資源を利用した手作りの器であり、この器に「苔」、「草花」、「化粧砂」などを創意工夫して飾り付けて盆栽にします。このように大御神の鎮座する伊勢らしい情景をイメージした盆栽のこと「伊勢盆栽」といいます。

伊勢盆栽寄せ植え教室の概要

伊勢盆栽寄せ植え教室の概要

開催時間

午前と午後の2部のみで開催されています。

  • 午前は10:00~11:30
  • 午後は13:30~15:00
開催場所
  • おかげ横丁内伊勢路栽苑
伊勢盆栽寄せ植え教室参加費
  • 3,000円
お問い合わせ先「おかげ横丁伊勢路栽苑」

  • TEL・FAX :0596-23-3077

おかげ横丁・節分の市(福いっぱいの市)

伊勢神宮(内宮)おかげ横丁の「毎年恒例行事・イベント」おかげ横丁では、節分の時期に「良い一年となりますように」との願いを込めて、毎年恒例の「おかげ横丁 節分の市」を開催しています。

節分は、春の訪れを告げる時期で、立春とも呼ばれています。

旧暦によると、この時期は一年の始まりとされていました。

つまり、この節分の時期は、現代の大晦日と同じように考えられていたことになります。

そんなこともあって、古来の作法を重んじる、伊勢神宮のおかげ横丁では、旧暦の大晦日のこの時期に1年の幸福を願ってこのような催し物が開催されています。

開催日程
  • 1月下旬~2月3日
開催時間
  • 10:00~17:00
開催場所
  • おかげ横丁内
開催期間の定休日
  • なし
参加料金
  • 大人料金:無料(ただし、おかげ座のみ300円)
  • 子供料金:無料(ただし、おかげ座のみ100円)

おかげ横丁へのお問い合わせ先

「おかげ横丁」運営会社「有限会社伊勢福(運営母体・赤福本店)」

住所:〒516-8558 三重県伊勢市宇治中之切町52番地
電話番号:0596-23-8838
営業時間:9:30〜17:30、9:30〜17:00(11〜2月)、9:30〜18:00(8月)
おかげ横丁公式サイト:http://www.okageyokocho.co.jp/

終わりに・・

おかげ横丁までアクセス方法は以下の別ページにてご紹介しています。

伊勢神宮(内宮)おかげ横丁・おはらい町へのアクセス(行き方)「徒歩・バス・車(タクシー)での所要時間と距離」!

おかげ横丁の地図と営業時間は以下のページで。

伊勢神宮(内宮)おかげ横丁の地図(マップ)「PDFダウンロードあり」

伊勢神宮・おかげ横丁の営業時間「定休日と開店・閉店時間は何時?」

おかげ横丁の付近周辺の宿は以下のページで。

厳選!伊勢神宮(内宮)おかげ横丁(付近・周辺)の「宿泊施設・旅館」【3選】

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