【「月読宮」と「月夜見宮」の違いは意外だった‥グハっ。】

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↑月夜見宮

↑月読宮

伊勢神宮の内宮・別宮には、この外宮の月夜見宮と相対する形で「月読宮(月讀宮/つきよみのみや)」が存在し、御祭神として「月読宮(つきよみのみこと)」という神様が祀られています。

双方とも同じ神だといえるが、昔は別の神様として崇敬が寄せられていたようです。

🐣違いその01

まず、もっともな違いは漢字が違う。

🐣違いその02

場所の違い(月夜見宮は外宮付近、月読宮は内宮付近に祀られている)

🐣違いその03

月読宮は「荒魂が別の御社殿」で祭祀(おまつり)されている。月夜見宮では「荒魂が一緒の御社殿」で祭祀(おまつり)されている。

🐣違いその04

かつては「月読は男性の神様」で「月夜見は女性の神様」だという俗説もあった。

🐣違いその05

「月読」とは❓

「月読」とは字体のとおり、「月を読む」ことを主体としていることから、すなわち月齢(太陽との位置関係)を数える事であり、逆に日を数えるとは暦を数えることと言える。

つまり「月読」とは農耕や潮の干満と非常に深い関係性がある言葉だと言える。

「月夜見」とは❓

一方で「月夜見」というのは、「黄泉(よみ)」を「夜見」とも書くことからこれは月夜見尊が黄泉の国の主宰神であることを示したものだと素敵に推考できる。

なお、月読尊を祀る「月読神社」の解釈によれば「月夜」とは単に「月が出た夜のこと」を意味し「見」は「心霊」を表すとのこと。

まとめると月夜見とは「月を神格化した言葉」とのこと。

月読宮について

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関連:【月読宮の神様(ご利益)とは❓】歴史(名前の由来)や場所はドコ❓

月夜見宮について

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