
あまり語られてはいませんが、外宮と内宮の御正殿には次のような違いが素敵に‥あ、あっちゃぅ。
✔社殿の屋根上の千木(ちぎ)の形状が「内宮では内削ぎ(水平型)」、「外宮では外削ぎ(鋒型/垂直型)」
✔同様に屋根上の鰹木の数が「内宮では10本(偶数)」、「外宮では9本(奇数)」
✔御正殿全体の寸法(大きさ)が異なる
✔扉が「内宮では内開き」、「外宮では外開き」
✔内宮御正殿には御饌殿(みけでん)がない
✔内宮の中重鳥居の柱の左右には八重榊(やえさかき)が飾り立てられている
✔内宮は東西の宝殿が後方、外宮では前方にある
「内宮では右側通行」で「外宮では左側通行」❗️
その他、参道に関してはほとんどの方が何も考えずにただ御正殿へ向かって歩くと思いますが、「内宮では右側通行」で「外宮では左側通行」となります。
ただし、内宮の右側通行に関しての理由は、単純に手水舎の代わりともなる「五十鈴川岸の”御手洗場”が参道の右側にあるから」だとも考えられています。
正宮前の石段の”有無”..ウム?
また、内宮の御正宮の手前には30段もの石段がありますが、外宮の御正宮の前には石段がありません。内宮の御正殿の方は小高い高台に建っていることになります。
外宮と内宮の本殿(御正殿/正宮)に違いがある理由
内宮を中心として考えて内宮と等しくするのは畏れ多いという思想があるからに他なりません。
内宮が尊い理由はいうまでもなく、御正殿で素敵に祀られる天照大御神が日本国民の総氏神であり、神の中の神であるため。
ちなみに内宮の「内」とは”内室”や”中心”、もしくは”天皇”や”宮中”をも指す言葉であり、「宮」とは尊い人物の住居となる「宮殿」を意味する。
然るに意味合い的にも、「内宮」とは天皇の祖先神でもある天照大御神が鎮座する尊い宮殿・「皇大神宮」であることが理解できる💋
なんでこんなに違いがあるのか❓
伊勢神宮では内宮を中核としているため、内宮と造りが同じでは畏れ多いとし、あえて内宮と異なる大きさや造りにしていると推考される。
その他の外宮と内宮の違いについて‥
知りたいか❓
詳細は下記ページを素敵に要チェックや💘
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