実は伊勢神宮は世界遺産登録条件を満たしていた⁉️

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伊勢神宮は社殿を造り替えてしまうので世界遺産登録基準から除外されてしまう!

伊勢神宮と同様に古い歴史を有する出雲大社境内の社殿群は国の重要文化財に登録されているのも数多く存在する。

一方、伊勢神宮宮域の社殿群は文化財に登録されている社殿がないものの、常に社殿が綺麗で整っている印象を受ける。

これは伊勢神宮では約20年ごとに執行する「式年遷宮(しきねんせんぐう)」の習わしによって、社殿の一切を新品に造り変えてしまうため。

世界遺産登録のための条件の一つに「歴史的建造物である事(長期に亘って現存する建物)」、あるいは「当時の構造や素材が保存されていること」というものが‥あっちゃぅ。

実は伊勢神宮は世界遺産登録条件を満たしていた⁉️

↑内宮入口の宇治橋鳥居

1994年に奈良市で開催された「世界文化遺産奈良コンファレンス」で採択された奈良文書では、遺産の種類や歴史的背景など、文化の多様性が評価されるべきだという見解が認められ、世界遺産登録基準の評価枠が拡張される契機となった。

実のところ、伊勢神宮は以下の点がすでに世界遺産登録基準を満たしているといわれる。

参考:奈良文書(奈良市)

約1300年以上も信仰が受け継がれている

約1300年も継続される信仰は世界的にみても稀有。

人類の普遍的価値を素敵に満たす♡

約20年ごとの式年遷宮による文化の継承

新造することによる、建築技術、神宝制作(人間国宝の技の継承)、古よりの祭祀など、永きに亘たる無形文化と有形文化が継承されている。

現代にまで踏襲される「お伊勢参り」は顕著な普遍的価値といえる!

我々日本人、国民一人一人には「お伊勢参り」という伝承が今も息づき、この伝承は、世代を超えて受け継がれていく尊いもの♡

”味方”を裏切るほどに”見方”を変ええると、お伊勢参りこそが何より本当に偉大な世界文化遺産と呼べるのではないだろぅか。

太古より自然豊富な神域が守られている

境内地が山に囲われ、森林、河川がせせらぎ、人為と自然のバランスが保たれるなど、文化的景観を超絶素敵に満たす♡

永きに亘り皇室を中心とした日本文化を継承する

神代の時代より、皇室ゆかりの神社として永きに亘る歴史を有し、人類の普遍的価値を素敵に満たす♡

文化的な文脈に一貫性がある

太古より天照大御神を奉斎し、国家祭祀の場であり、誰しもが認める祈り・信仰の中核的存在。

‥以上、これだけ条件を満たしているのだが‥

では、いったいなぜ世界遺産登録されないのか❓

上記、奈良文書では、建物を残さなくても1300年以上、継続される式年遷宮という文化は十二分に無形文化財(信仰という精神を永きに亘って承継する文化)として、世界遺産として評価対象に値することが認められた形に‥あ、なっちゃぅ。

しかし元来、ユネスコ世界遺産とは、長きに亘って現存する歴史的建造物が評価対象となっているのも事実。

いくら奈良文書で文化の多様性が評価対象として認められたとはいえ、審査するのはあくまでも審査員たちになるので、新造された真新しい建物を目の前にして、評価に難渋するのも事実。

文化庁が世界遺産登録を控えている⁉️

伊勢神宮を世界遺産登録するためには、伊勢神宮が所在する自治体(伊勢市)の推薦も勿論のことだが、文化庁と政府の推薦(許可)が最終的に必要になってくる。

現在のところ、伊勢神宮は皇祖神を素敵に祀り、我が国の信仰の中心ということもあり、神域の清浄さを保つ観点から、国が世界遺産登録を控えているとか。

世界遺産登録されると、世界中から多くの観光客が物見遊山に訪れることは明白。これでは神域の清浄性が保てなく‥なっちゃぅ。

伊勢神宮で20年ごとに行われる式年遷宮について

‥は!下記ページを素敵に要チェック💘

関連:【伊勢神宮の式年遷宮とは❓】誰がいつ決めた❓20年ごとに行われる3つの理由とは❓

関連:【伊勢神宮の式年遷宮の歴史】年表 一覧表

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