【外宮 床下の等身大の心御柱の秘密♡】40年経つと深夜に行われる秘儀とは❓

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なんと!!外宮の御正殿の床下にも、内宮の御正殿と同じく、「心御柱」が埋められているといいます。

外宮の心御柱の詳細は以下↓の通りです。

心御柱の大きさ

  • 長さ:180cm
  • 太さ:約30cm

内宮では、この心御柱が「ほぼ地中に埋まっている」とされています。

しかし、外宮においては「半分以上、地上から飛び出している」そうです。

心御柱と天平瓮

実は、この心御柱の柱の周りには、なんと!!「天平瓮(あめのひらか)」と呼称される「薄いお皿」が800枚ほど並べられるとのことです。

「天平瓮」とは、紀元前660年から紀元前711年頃に用いられた、吉凶を占うために用いられたとされる「土器製の皿」のことです。

このようなお皿が心御柱の周りに並べられることからして、この心御柱と言うものは、かなりの重要度があるものと思われます。

しかし、その実態は伊勢神宮の一部の神職しか知らないと云われております。

心御柱の役割り

伊勢神宮における「心御柱の役割り」とは、「神籬(ひもろぎ)」ような役割りを果たしていたのではないか?と云われています。

神籬とは、一種の神様がお宿りになる「依り代」のことです。

高御産巣日神と心御柱

実は心御柱がこのように、重要視されるのには、他にも理由があるとされています。

その理由と言うのが、とんでもない理由で、なんと!天照大御神が「皇祖神」ではなく、「別の神様が皇祖神である」と、言う説があります。

この説では、「木」に由来した神様が「皇祖神」とされており、この神様に因んで心御柱が崇められているのではないか?などとも云われています。

ちなみに、この神様の名前を「高御産巣日神(高皇産霊尊/たかみむすびのかみ)」と称します。

ただ、有力な説としては、次の遷宮での御正殿の位置を分かりやすくするために、心御柱を残しているという説が有力とされています。

これらはあくまでも諸説なので、確たる話ではありません。

役目を終えた40年後の心御柱

心御柱は、1度埋められると40年間はそのまま地中に埋まったままとされています。

つまり、古殿地にある「小さな小屋」がこれにあたります。

では、40年経つとその先どうなるのか?

実は、神宮では心御柱の関しての神事は秘儀とされており、口外はもちろんのこと、同じ神職同士でも担当している神職しか知らないそうなのです。

さらに、儀式は誰の目にも触れない時間帯などに行われるそうでなのです。

そして、お役目を終えた心御柱ですが、なんと!荒祭宮の付近にある「地極谷(じごくだに)」と呼ばれる「谷」において、「お見送りの儀式」と称される「秘儀」で埋葬されるとのことです。

まさに人の葬儀と同様の意をもちます。

これらのことから、心御柱はまるで高貴な人間のように扱われていることが分かります。

心御柱の長さと人間の背丈

心御柱の長さ太さですが、この長さは一説には、歴代の天皇の長さと一致したと云われております。

すなわち、心御柱の長さは人間の背丈に相当すると言えます。

実のところ昔は、心御柱の長さはもっと短かったと記録されています。

つまり、歴代の天皇の身長を「側近」が測り、天皇の背丈に合わせて「心御柱」を切り出していたとされているのです。

これらの理由から、心御柱が天皇自身であり、天皇を崇め、天皇に国を守護していただくと言った意味にもなるとも考えられています。

ただ、現今に至っては、まさか!昔のように天皇陛下の背丈を測ることはしていませんので、何かの由来に基づいて長さを定めているものだと思われます。

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