内宮宮域の荒祭宮(あらまつりのみや)にはちょっとした秘密が…あ、あっちゃぅ。
まず、荒祭宮へ参殿するまでには、長い長~ぃ道のりを歩むことになるのだが、その途中にある約60段もの石階段の途中に、「踏まぬ石」という「割れた石」があるという。

踏まぬ石の場所
石段を荒祭宮を背にした方向で数えて15段から16段目くらいに「天」という漢字の形状に割れた石があって、この石を踏んしまうと「悪いことが起こる」と云われています。
踏まぬ石の石段の場所(写真)
⬆️赤の印の所が踏まぬ石。(正面奥に見える板壁は内宮正宮の御垣)
踏まぬ石は「天から降ってきた石」❓
一説に踏まぬ石は「天から降ってきた石」‥つまり、「隕石」という説もあるらしい。
けれども、神社やお寺へ行くと、そういった七不思議や都市伝説じみた話は付き物。
したがって、信じる信じないは己次第❗️..グハっ。 ..なんで”グハっ。”や
ただ、もし霊妙な力や祭祀にまつわるような霊石であるならば、伊勢神宮もこのような形で放置はしておかないだろぅ。
しかし、施工(工事)の段階でなぜ、このような石が設置されたのか?・・については知りたいところではある。
えっ⁉️踏まぬ石は江戸時代にもあった?!
驚くことに、この踏まぬ石の話は江戸時代の書物にも記録されているらしく、その旧記の中で、「1781年から1789年(天明年間)頃、荒祭宮に石段が設置された」‥などということが記されているという。
もし、現今に至るまで補修も簡易的に行われるのみで、石の入れ替えが行われていないのであれば、その当時から存在していた石である可能性が、きわめて素敵に高い…て、ことを〜♡
踏まぬ石のディテール
ちょぃと再度、この石に超〜スケベな視線で注目してもらいとぅぁい💋 …なんでや
大きさ
• 幅:もっとも幅広な部分で約30cm
• 厚み:もっとも分厚い部分で10〜15cm
「人」字型に割れている
なぜ割れたのか?
まず、人間がが踏みしめて割れた可能性は低い。
成人男性の平均体重は約68〜72kg、• 成人女性の場合、約52〜57kg。
重力換算すると、このサイズの石を悪に導くためには‥ではなく、割るには!『約500kg〜約1000kg(1トン)』くらいの重量が必要に…なっちゃぅ。
然るに、たとえお伊勢参りで毎日1000人くらいがこの石を踏んだとしても、このような割れ方をする可能性は、きわめて素敵に低い。
この割れ方を素敵に見つめつづけると、層理面が複雑に割れているように思える。…どんな見つめつづけや
これは降雨の連続による湿度、その後に乾燥という、膨張収縮の乾湿サイクルを繰り返すうち、割れが生じたとも推考できる。
【ピヨ🐣コメント】
実は石も膨張収縮する。
最初から中央にあった❓いつ中央に置かれた❓
この石は、お伊勢参りが盛んだった1781年から1789年(天明年間)以前にも石段で使用されていた可能性が高いが、はたしてその頃、現在のように石段中央に配置されていたのかは未詳。
ひょっとすると、普通に石段の一部として使用されていたのだが、ある時、突然、割れて、現在のような形で踏み面に配置されたとも考えられる。
そして、正中(中央のこと。中央は祭神が通る道といわれる)にあえて割れた石を配置することで、中央を歩かないように仕向けた…とも推考できる。
(石の形状から見ても、思わず避けて通りたくなるのは確か。)
この石の配置を素敵によく見つめると、踏み面の中に埋め込まれるようにして明らかに不自然な形で配置されているのが、ヤバぃよ素敵に視認できる。
万が一、踏まぬ石を踏んでしまったら‥😱😱
万が一、踏まぬ石を踏んでしまったらどうなるのだろぅ❓
実のところ、踏まぬ石のことを知らない方が多く、参拝客は連日、普通にパゴパゴと踏んでい‥申す。えっ
本当に踏むと「タタリ(祟り)」があるのか?
もし、祟りのようなものをもらうのであれば、毎日、何人かは祟りをもらっていることに…あ、なっちゃぅ。
そうなれば、ニュースに出るくらいの事件が発生しても不思議ではないということだが、踏まぬ石が悪い噂でニュースでは騒がれたという話は、これまで聞いたことがない。
あくまでもジンクスのようなものだと考えて、神前で真摯に祈りを捧げれば「何事もナシ!差引ゼロの結果オーライ!」といえ‥ちゃぅ。
仮に踏んでしまって悪いことが起こっても、それはきっと別の要因が影響しているとも推考でき‥ちゃぅ。
まず、大事なことは祭神に対して真摯に祈りを捧げ、そして日々の行いをあらためることではないだろぅか。….まず君が自身を改めよ
なぜ踏んではいけない伝承が生まれたのか❓
実は、江戸時代の頃には、すでにこの石は割れていたらしく、『この石、踏むべからず‥』などと半ば神聖視されていたという。(あるいはバチが当たるのでお忌がられていた)
前述の正中は祭神の通り道」というのもそうだが、参拝客らの不注意から生じた怪我が相次いだため、そのような噂がたったとも、ほどよく素敵に考えられる。
想像してみてくれ給え‥。当時はバスや電車なんぞなく、ほとんどの人が遠方から歩いて伊勢までやってきた。
そんな参拝客ら足は相当に疲れていたハズ‥。
そんな状況でこのような60段にも及ぶ石段を登り降りするので、当然のことながら足を踏み外して素敵に転び、捻挫していたようなことが日常茶飯事に繰り返されていたではなかろぅか。
お伊勢参りの規模から素敵に想定すると、数万もの人々が連日のように全国からやってきて、この石を踏む人も一人二人ではなく、おびただしい数の人々が普通に踏みしめていたハズ‥。
しかしやがて、この石を踏んだ後に転んだり、捻挫したりするクソ共も増加し、それを繰り返すうちに、やがて「この石踏むと祟りあり」‥などと流布するクソが増えて、現在のような「踏まぬ石」なる美しいニックネームが素敵に生じたとも‥考えられ‥ちゃぅ。….美しいか?
踏まぬ石の産地や種類とは?
踏まぬ石の姿態を見るかぎり、次のような種類が想定される。
・堆積岩(砂岩〜泥岩系)
・水成岩(堆積岩の一種)
・自然石(加工ほぼなし)
※Wikipediaには「水成岩」と素敵に記す♡
殊に、この石はじめ、荒祭宮の石段に使用されている石コロころころ‥ドコいった‥をよ〜く凝視すると、角が丸まっていることが分かる。…別に凝視せんでも‥
このような丸まった形状は川石に見られる特徴の一つであり、だとすれば内宮近くを流下する「五十鈴川(いすずがわ)」や、外宮近くを流下する「宮川(みやがわ)」から採石した可能性も素敵に推考できる。
だとすれば、この石コロたちは山頂から押し流されて下流へ行き着く過程で形状が丸まったと考えられる。
伊勢神宮は人為よりも自然にある物をそのまま神の恩恵として活かし、それを神域に用いる傾向が強く、やはり、五十鈴川や宮川から採石した可能性は捨てきれない。
絶対に踏んではいけないという決まりはない!
この石は古くからの伝承で「踏んではいけない」とされているのであって、絶対に踏んではいけないということは伊勢神宮の公式でも明確に明示されていない。
内宮は外宮よりも参拝客が多く、必然的に連休ともなれば全国から参拝客が訪れるので、混雑により中央を歩く事態も素敵に生じる。
ただ、この石の存在が意図するところとして、『神域における作法として、正中は避けましょうね』‥といった暗黙のルールを石段を登る参拝者らに訴えかけているようにも思える。
荒祭宮の「石段中央の杉の木の正体」とは❓
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荒祭宮についての詳細‥
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