荒祭宮の石段の真ん中に生えている摩訶不思議な「杉の木」の正体とは❓

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荒祭宮へ訪れた方なら分かりますが、荒祭宮の殿舎を向かい見て左側の敷地の手前にある石階段の中央には、ひときわ大きな木が生えています。

杉の木の具体的な場所

荒祭宮の杉の木は殿舎と隣の空き地(古殿地/こでんち)を正面から見て左側の石階段の中央に生えています。

2013年度の遷宮では、右側の敷地に殿舎が新造されて御神体が左側に建っていた旧・殿舎から移されたので、2013年以降、次の遷宮までは左側は空き地になります。(↓写真参照)

⬆️2013年以降は殿舎は右側に来ている。分かりづらいのだが左端にわずかに見えるのが杉の木。

⬆️写真は2013年の遷宮前のもの(殿舎が左側にある)

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荒祭宮の杉の木の樹齢はいくつ❓

この大きな木は「杉の木」であり、なんでもキゃナリ(訳=かなり)、古い歴史を持った杉の木だそうです。

1781年から1789年(天明年間)頃、実はこの荒祭宮に現在の石段が設置されており、この時にはすでに存在が確認されていることから、歴史で言うともっとそれ以前からこの場所に存在していることになります。

神宮では境内の木々にオノを入れることを禁じられているため、伐採されることなく現今までスクスクと成長してきた杉になります。

もし、これが事実だとするのであれば230年以上もこの場所で生きていることになります。

ちなみに神宮の神域に群生する杉の木々は、敬いの意を込めて敬称で「神宮杉」と呼称されることがあります。

荒祭宮の「踏まぬ石」とは❓

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