伊勢シーパラダイスの館内の様子や滞在時間・感想や口コミ評判をボソっと語ります・・

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伊勢シーパラダイス(旧・二見シーパラダイス)は、伊勢市二見町江に位置する二見浦という海岸に面して建てられた小規模な水族館です。

館内の広さは、例えるなら東京押上にある「すみだ水族館」と同程度くらいだと思います。

また、「伊勢夫婦岩めおと横丁」という地元二見町のお土産や伊勢土産を取り扱うショッピングセンターのような施設もあり、内部でつながっているため帰りに気軽に立ち寄ることができます。

以下では伊勢シーパラダイスの感想や口コミ・評判などと合わせた館内の様子をお伝えしていきます。

伊勢シーパラダイスの入場料金・割引の種類については下記ページをご参照ください。




館内入口の模型と入場券売り場

※以下、一部画像提供「伊勢シーパラダイス

神社の鳥居と恋のおみくじ

入場ゲートをくぐると正面になんと!いきなり神社で見かける鳥居が見えます。実はこの鳥居の向こう側には水槽があり、名前を「夫婦岩水槽」と呼称します。

この名前を聞いてピーン!と来た方もいると思いますが、そうです!近隣に位置する二見興玉神社の夫婦岩を模した「夫婦岩」の模型が置かれています。

この水槽は数分おきに照明がの色が変化しますので、イルミネーションとしても楽しんでいただけます。

そしてその夫婦岩の周囲を遊泳している魚は「縁起の良い魚」です。具体的には千年にたった1度しか見れないという「センネンダイ」、そしてメデタイ!の験担ぎで有名な「真鯛(マダイ)」です。

他にも伊勢地方がメインの産地とされる正月料理やメデタイことがあった際に食卓に並ぶ機会の多いお馴染み!伊勢海老(イセエビ)もいます。

  • ご利益:夫婦円満、家内安全、海上保安など

なお、この水槽は伊勢シーパラダイス内の中でも「パワースポット」と位置付けられている場所でもあります。

これらの他、水槽の前には「恋のおみくじ」も置かれています。(1回100円)水槽の手前に引いたおみくじを結べる場所もあります。

カージナルテトラ

上記、夫婦岩が置かれた水槽を抜けると「カージナルテトラ」という水槽が見えてきます。カージナルテトラはアマゾン川上流域に棲息するカラシン目カラシン科の熱帯魚です。ブルーと赤の身体のラインがキレイです。




密林地帯(トロピカル広場)

カージナルテトラを見え終えると右手に何やら密林地帯が見えてきますが、ここはトロピカル広場といって中央が広場でその周囲を密林に覆われた小径が取り巻いています。

洞窟のようなトンネル

トロピカル広場を向けると洞窟のようなトンネルが出てきます。この中を通って新エリアとなる「ふれいあい魚館」やアシカ館、海獣広場などに行くことができます。

ペンギンの森

  • ペンギンの森にいるペンギンの種類:ケープペンギン、フンボルトペンギン

トロピカル広場にはペンギンの森という土壌に放たれたケープペンギンやフンボルトペンギンたちを間近に見ることができます。…マジか?・・というよりもなんと!この土壌で生活しています。

ペアで巣作りをしているとのことなのでぜひ!探してみてください。

この他、飼育員のお姉さんによるエサやりのシーンが見れることもあります。

ケープペンギンは南アフリカ海岸から人が生活する地域の民家の下などに巣を作る習性があります。

好奇心旺盛なペンギン君たちをどうぞ!ご覧ください。

モルモットのエサやり体験

トロピカル広場のメインとなるのが誰がなんと言っても「モルモットのエサやり体験」です。

  • エサ料金:1人200円(代金箱へお願いします)
  • 体験できる時間:約2時間(10時30分〜12時30分/12時30分〜14時30分)
  • 参加人数:各回、15人限定
  • エサ販売場所:トロピカル茶屋
エサの上げ方
  1. 代金箱に200円入れる
  2. エサ入ったカプセルと串を1セット取る
  3. 近くにいるスタッフにこれからモルモットん部屋へ入室することを告げる
  4. モルモットんたちのいる部屋にそぉ〜っと入る
  5. モルモットんたちに串で刺したエサをあげる
モルモットとは?

日本においてのモルモットは主に医学実験用に利用される「テンジクネズミ」に属するネズミのことです。主に南米に生息する種類のネズミです。

伊勢シーパラダイスのモルモットは飼育されているので人間慣れしていますが、もとは野生のネズミなので噛まないとは言い切れないものがありますのでご注意ください。

ケヅメリクガメ

  • 名前:『ろっこう』

名前の「ろっこう」とは「六角形の甲羅=六甲」に通じるニックネームだと思われます。なんと!体重70キロにまで成長するというから驚きです。世界で3番目に大きなリクガメだとか。ウホっ




カワウソ厩舎とカワウソと握手!

カワウソ厩舎にはツメナシカワウソがいます。これが当水族館で有名な「カワウソと握手」できる水槽です。

水槽の一部分にパイプが据えられ、このパイプは内部と繋がっています。カワウソ選手はこのパイプが水槽の外とつながっているのを知っているので、この中に手を突っ込んで出してきます。

このときが握手できるチャンス!

ツメナシカワウソは名前のとおり、指先にツメがありませんので豊富な弾力性がありプニプニ、モチモチとしています。何度でも触りたくなるような触り心地です。

この水槽にいるカワウソの名前

  • ブブゼラ(父ジャ)
  • ズリ(母ジャ)
  • その子1:ひらり
  • その子2:きらり

なお、伊勢シーパラダイスには「コツメカワウソ」という種類のカワウソも暮らしています。ツメナシカワウソ舎の後方がコツメカワウソ舎です。

ツメナシカワウソとは?

伊勢シーパラダイスには、「コツメカワウソ」と「ツメナシカワウソ」という2種類のカワウソがいます。

ツメナシカワウソはその名の通り、ほぼ爪がない種類で、大きな尻尾、白と茶のツートンカラーが特徴です。日本でたった7頭としか存在しないと言われているほど、かなり珍獣の部類に入るカワウソになります。

また、カワウソの仲間の中では大きく、体重は15kgほどになります。

一方のコツメカワウソは最も小さい種類で、体重は4kgほどしかありません。

ツメナシカワウソは日本では3園館でしか飼育されていない、大変貴重な種類ということです。

「カワウソと握手」のイベントは、伊勢シーパラダイスの数あるふれあいイベントの中でも特に人気・話題のイベントです。

ツメナシカワウソには名前が示す通り、前足に鋭い爪がなく、プニプニとしているので触っても危なくありません。

前足で隙間を探って獲物を捕るというカワウソの習性を利用し、水槽の壁に開けられた穴(パイプ)からカワウソが手を出すようになっています。

手と手が触れ合った瞬間、何かが始まりそうな感動を味わえること間違いなしです!イヤ〜ん

フォトジェニックポイント

当水族館のフォトジェニックポイントとして、このトロピカル広場内に記念写真を撮影できる場所があります。

アッカンベーをするトドですっかりお馴染みのトドくんの像が置かれています。傍らには当日の日付を示したパネルも置かれていますので、思い出に残る1枚が手に入ります。

海獣広場

ゴマフアザラシ

伊勢シーパラダイスのゴマフアザラシはお散歩の時間がり、観覧席まで出てくると手で触ることもできます。

通称、「ゴマちゃん」で有名なゴマフアザラシ。名前の由来は身体に見える黒い斑点模様が由来です。

ゴマちゃんプール

ゴマフアザラシたちが楽しく遊泳する姿が観れます。

アザラシのノンビ〜リ♪ゴロゴロ

ゴマフアザラシたちがお客さんの足元をうろうろ・ごろごろするイベントです。

足元にアザラシがごろごろしているなんて・・想像しただけでもかわいくてワクワクしませんか?・・えっ?!お前だけ?..そんなぁ・・ウフ

特に決まったお散歩コースがあるわけではなく、どこへ行くかはアザラシたちの気分次第ということです。

あなたも気ままなアザラシたちのユルぅ〜い動きに癒されてください!

アザラシとは?

アザラシはアザラシ科の動物です。

セイウチやアシカ科の動物との大きな違いは、起き上がる体勢を取ったり、歩いたりすることができないという点です。

水中での生活に特化した体になっており、アシカ科の動物に比べて潜水が得意です。

伊勢シーパラダイスのアザラシは「ゴマフアザラシ」という種類で、その名の通り体中に胡麻のような斑点模様があり、大人になると体重は100kg以上になります。

なお、伊勢シーパラダイスのアザラシのイベントは、毎年2月末頃からの発情期に当たる期間は、イベント内容が変更となったり、休止となったりする場合があります。

セイウチ

セイウチのお散歩タイム

セイウチのお散歩タイムではセイウチくんにお触りができるなど、触れ合うことができます。ギャグ混じりのお笑いありの観覧客を巻き込んだパーフォーマンスを見せてくれます。必見です!

バンドウイルカ

伊勢シーパラダイスにはイルカショーがありませんので、代わりにバンドウイルカたちがボールで遊ぶ様子が観れます。

器用にも口にくわこんだボールを壁にブツけてそれをまた口でキャッチする。ときにはプールサイドすれすれまでボールがやってきて直接、イルカくんの口にボールを入れてやることもできます。

逆にコッチからボールをプールにいるイルカくんめがけて投げ入れることも。うまくキャッチしてくれるかな〜・・




アシカ館

ここではアシカショーを観覧できます。アシカショーをやっていないときはアシカくんたちを訓練する様子が観れます。

観客席で一息つくこともできます。

アシカ餌やり&サイン出し体験

  • 場所:アシカ館
  • 参加費:1人300円
  • 定員:10名

ショーが終わった後、アシカに餌をあげたり、芸のサインを出したりする体験ができます。

賢いアシカたちと、きちんと意思疎通できるでしょうか・・??

アシカとは?

アシカはアシカ科の動物で、体毛が短くつるっとした見た目が特徴です。

トドと同じく耳たぶのある耳を持っており、この点でセイウチやアザラシとは異なります。

伊勢シーパラダイスのアシカは、カリフォルニアアシカという種類です。

伊勢シーパラダイスの動物たちの中でも、アシカの運動神経やバランス感覚は抜群です。

プールの中と外で、スピーディーでコミカルな芸の数々を披露してくれます。

観客参加型の楽しいショーを、お見逃しなく!

ゴマアザラシ

ゴマアザラシの水槽では「アザラシタッチ」の体験ができます。

他に「ゴマちゃんを膝枕体験」という人気のイベントもあります。なんと!日本中の水族館では例を見ない、ゴマアザラシを膝の上に乗せて抱きかかえたり、触り放題戯れ放題のイベントです。

魚館(新エリア)

魚館内部の様子

フリソデエビ、スベスベマンショウガニ、ガブトガニなどが観れる水槽があります。ノコギリエイの他、ネコザメの水槽もありますが、これらのサメは実際に触れることができます。

ネコザメタッチ、ヒラメの餌やりコーナーなど楽しい水槽盛りだくさんです。この他、定期的に企画展も実施されています。

「フラワーボーン」、「コバルトドワーフグラミー」、「グリーンテラー」などの熱帯魚の水槽もあります。熱帯たいたいタイ焼き食べたい…意味不明




ノコギリエイ

魚館の目玉は誰がなんといっても「ノコギリエイ」です!

伊勢シーパラダイスのノコギリエイは1987年9月18日(金)に伊勢シーパラダイスに搬入されて以来、11600日以上も経過するという長寿育成記録を打ち立てています。

ノコギリエイの飼育は困難を極めるのですが、伊勢シーパラダイスは日本初となる独自の飼育方法を生み出し、ノコギリエイの長寿記録を更新中です。

2018年9月15日には飼育31周年記念イベントが行われています。

モンハナシャコ

シャコはマッハの速度で放つパンチで有名な生き物です。人間で例えればボクサーを想像してしまいます。高速パンチを放つ腕の殻はカニのハサミのように分厚い上、強度が備わります。

禊(みそぎ)フッシュ「ガラ・ルファ」のコーナー

ここでは実際に靴と靴下を脱いで素足になり、足湯のような形式で用意されている水槽に手足を浸けます。

この水槽には「ガラ・ルファ」という名前の小さな魚が泳いでいるのですが、このさなか・・おっと、「魚」!!別称で「禊フィッシュ」もしくは「ドクターフィッシュ」などとも呼ばれています。

この水槽に足を浸けることで以下のような効果が得られます。「フィッシュセラピー」とも呼ばれるそうです。

美肌効果

そぎフィッシュは古い角質を食べてくれる摩訶不思議な魚(うお)です。ウオっ

・・

・・手足をみそぎフィッシュの遊泳する水槽に入れるとたちまちの内に古い角質を食べてくれて美肌効果が得られます。

疲労回復効果

みそぎフィッシュの吸盤のようなやわらかいタッチのお口♡はあなたの手足を優しくマッサージしてくれます。精気がみなぎってやる気全開になるハズです。

浄化効果

この伊勢シーパラダイスが建つ場所の海岸は「二見浦」と呼ばれ、古来、二見浦で身を清めてからお伊勢参りすることが慣わしになっています。

みそぎフィッシュが「みそぎ(禊)」と付される理由はまさに手足の角質を吸い取ってくれて身も心も綺麗にしてくれるからです。さあ、これでお伊勢参りの準備は万全!あとは・・行くのみ!by.A・ガトー

なお、足湯に入りますので足が濡れることになることから、オリジナルの足湯用のタオルの自販機が置かれています。

このタオルには伊勢シーパダイスの仲間たちが描かれており、全部で5種類あります。

  • かわうそ、いるか、せいうち、ぺんぎん、あざらし
ふれあい魚館メニュー
  • 知らなきゃよかった?!魚の飼育係のお仕事:10時10分
  • タツノオトシゴ解説:12時/15時50分
  • トビハゼ解説:14時

※時間とメニューは変更あり。

海底ごろりんホール(2階)

かつてはマリンホールとして観客席のように椅子が並べられているだけでしたが、2017年3月より寝そべって休憩できる床敷きの仕様に変更されています。

座席の間には、テーブルが怪しく光る水槽が置かれていますが、これは「バーズアイ水槽」と呼ばれる水槽です。

飲み物や弁当の持ち込みもできます。




伊勢シーパラダイスのショーのタイムスケジュール

時間はあくまでも目安です。変動があります。

9時50分:夫婦トドタイム

  • 参加料金:無料
  • 場所:トドプール前(外)

10時:アザラシのんびりゴロゴロ

  • 参加料金:無料
  • 場所:海獣広場

10時10分:ゴマちゃんを ひざ枕体験!

  • 参加料金:無料
  • 場所:海獣広場

10時30分:アザラシタッチ

  • 参加料金:無料
  • 場所:ゴマフアザラシプール前

10時50分:セイウチお散歩タイム

  • 参加料金:無料
  • 場所:海獣広場

11時20分:アシカショー

  • 参加料金:無料
  • 場所:アシカ館

13時30分:アザラシタッチ

  • 参加料金:無料
  • 場所:ゴマフアザラシプール前

13時50分:夫婦トドタイム

  • 参加料金:無料
  • 場所:トドプール前(外)

14時:アザラシのんびりゴロゴロ

  • 参加料金:無料
  • 場所:海獣広場

14時:日本初!?タツノオトシゴ解説とふれあい体験

タツノオトシゴとの触れ合いや解説を受けることができるイベントです。日本初かもしれない体験イベントです。タツノオトシゴ(竜の落とし子)のオスの腹部には育児嚢(いくじのう)という袋があり、この中でメスが産み落とした卵を育成することから、世界中で「恋愛や安産の象徴」として見られています。

  • 参加料金:無料
  • 場所:ふれあい魚館

14時10分:ゴマちゃんを ひざ枕体験!

ゴマフアザラシを膝の上に乗せて触ることができるというイベント!日本広しと言えど、当水族館でかできない貴重なイベントです。

お子さんも良い思い出作りになること間違いなしです。

イベント詳細はこちら

  • 1人:1000円
  • 先着5名

参加条件があり。詳しくはイベントページにて。

  • 参加料金:無料
  • 場所:海獣広場

14時30分:アシカショー

  • 参加料金:無料
  • 場所:アシカ館

15時20分:セイウチお散歩タイム

  • 参加料金:無料
  • 場所:海獣広場

15時30分:ツメナシカワウソと握手

「手で隙間をさぐって獲物を捕まえる」カワウソ独特の習性を体験することができちゃいます!! 爪がないプニプニの感触を体験してください。
イベント詳細はこちら
※ふれあいイベント「セイウチお散歩タイム」終了と共にイベントが開始されます。

  • 参加料金:無料
  • 場所:海獣広場

伊勢シーパラダイスの館内のイベント・ショーについての詳細はコチラをご参照ください。

伊勢シーパラダイスの感想・評判や混雑具合について

伊勢シーパラダイスは水族館としては小規模であったり、鳥羽(鳥羽水族館)へ行く方が多いことから館内は比較的空いています。

鳥羽水族館は大混雑してて身動きが取りにくいのにくいのに対して、伊勢シーパラダイスは体験イベントが豊富なのでお子さんが飽きずに親子で1日中、楽しめる水族館です。

夏には二見浦で海水浴とのセットで来館するのが、ファミリーでもっとも楽しめる方法だと思います。

グッズや飲食店(ランチ)に関しても隣りに伊勢めおと横丁があるので問題なく滞在を満喫できます。ただ、グルメという部分に特化すれば種類は少ないので物足りなさを感じるかと思います。(正直、二見浦はランチやカフェなどのお店が少ないです)

また、伊勢シーパラダイスに隣接する伊勢めおと横丁の向こう側には、夫婦岩で有名な二見興玉神社があります。

伊勢めおと横丁を出て、海岸線沿いを徒歩で7分ほど歩けば、二見興玉神社の本殿および夫婦岩に到着できます。

境内には所狭しと様々な蛙の置物が置かれていたり、イソガニ(磯蟹)などの蟹(かに)が岩壁の間に巣を作り、参道にも出てきていますので、好奇心旺盛なお子さんでも充分に楽しめると思います。ぜひ立ち寄ってみてください。

伊勢シーパラダイスのお土産やグッズについて

伊勢シーパラダイスのお土産(ぬいぐるみ)ランキングについては下記ページをご参照ください。

伊勢夫婦岩めおと横丁のお土産(お菓子・地酒など)について

伊勢シーパラダイスに隣接している伊勢夫婦岩横丁のお土産については下記ページをご参照ください。

伊勢シーパラダイスの入場料(割引)について

伊勢シーパラダイスの入場料(割引)については下記ページをご参照ください。

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