伊勢神宮の内宮と外宮の違いについてのこんな秘話

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伊勢神宮の内宮と外宮の違いについてのこんな秘話

伊勢神宮には、内宮と外宮があります。

初めて伊勢参りに訪れる方は、「外宮と内宮の違い」「なぜ、一緒の神社で外宮と内宮で距離が離れているの?」

などと思われる方が多いと思います。

この記事を執筆している筆者の私でさえ、疑問が湧きまくっていました。

そこで、伊勢神宮についての疑問を、紐解いてみたいと思います。

伊勢神宮の内宮とは?

伊勢神宮の内宮と外宮の違いとは? (2)↑伊勢神宮・内宮「御正宮」

「皇大神宮(こうたいしんぐう)」と呼ばれている場所のことを言います。
一般的に「内宮(ないくう)」と言います。

読み方は、「内宮(ないぐう)」ではなく、上記の「内宮(ないくう)」です。

ちなみに、「皇大神(こうたいじん)」とは、「天照大御神(あまてらすおおかみ)」とのことを指します。

他にも天照大御神は、「皇大御神(すめおおかみ)」「天照坐皇大御神(すめらおおみかみ)」などとも呼ばれています。

そして「天照大御神(あまてらすのおおかみ)」とは「太陽神(たいようしん)」という神様の中の神様のことを指します。

なので、とても偉い神さん・・神様!なのです。

内宮はこの「天照大御神」をお祀りしています。

この「太陽神・天照大御神」は、現在の皇室(天皇王家)の始祖とも伝承されています。

伊勢神宮の外宮とは?

伊勢神宮の内宮と外宮の違いとは?↑伊勢神宮・外宮「御正宮」

一方、外宮は、「外宮(そとみや)」ではなく、「外宮(げくう)」といいます。

伊勢神宮の外宮とは、「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」呼ばれています。

一般的に「外宮(げくう)」と呼ばれています。

くれぐれも「外宮(がいぐう)」とは、呼ばないように。。

伊勢神宮の外宮は「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」という神様をお祀りしています。

「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」とは、「衣食住」を司る神様だそうです。

一般的には食べ物「豊作」を願ってお祀りする神さまです。

豊作になるとたくさんの収入を得られますので、衣服や住居が買えますね。

よって「豊受大神宮」を正しくお祈りして、お祀りすることで食べ物に困らなくなります。

お祈りすれば、天井から好きな食べ物が落ちてくるのでしょうか。。まさか・・!!

伊勢神宮の内宮と外宮の決定的な違いとは?

以上のことから、伊勢神宮の決定的な違いとは以下のようなことになります。

  • お祀りしている神様が違う
  • お祀りしている神様の偉さの違いによって呼び方が異なる「内宮(皇大神宮)」・「外宮(豊受大神宮)」
  • 場所が違う(内宮の本殿から外宮の本殿まで距離は直線距離で約4キロ)
  • 内宮の方が参拝者が圧倒的に多い
  • 内宮の方に土産物屋や伊勢のスポットが多い
  • お宮に参拝する方法が異なる(外宮先参り)
  • 社殿の大きさや造りが異なる。
  • 境内の大きさや中にある社殿などの配置や種類が異なる。
  • ご利益が違う
  • お宮の参拝方法が若干異なる(外宮・多賀宮では個人のお願い事ができる)
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