伊勢市・「神宮徴古館(神宮農業館・神宮美術館)」

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伊勢市・「神宮徴古館(神宮農業館・神宮美術館)」

伊勢市・「神宮徴古館・農業館・美術館」伊勢神宮の周辺・付近には、伊勢市の成り立ちや伊勢神宮にまつわる歴史を紹介する観光施設や博物館などがあります。

その内の1つであるのが、この「伊勢市・神宮徴古館」です。

神宮徴古館は、農業館・美術館が併設されている複合的な施設となります。

神宮徴古館の近年の再建(リニューアルオープン)

実は、この神宮徴古館は、平成26年8月から、館内の修繕工事(耐震工事)のため、しばらく間、休館していましたが、10月31日(土)に、館内の雰囲気が少し変わって、装いも新たリニューアルオープンしています。

したがって、10月31日(土)以降に、伊勢市へ訪れる方は、少しお得感を持ち併せて訪問することができます。

伊勢神宮・神宮徴古館

伊勢市・「神宮徴古館・農業館・美術館」
竣工(創建年)

  • 1909年(昭和42年)
設計者

  • 片山東熊
開館

  • 1909年(明治42年)9月29日

神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)の歴史

神宮徴古館は、神宮の由緒や日本の歴史という文化の移り変わりに関する資料を陳列し保管し、神宮崇敬の歴史と日本の文化を展示する「歴史と文化の総合博物館」です。

1909年(明治42年)9月に博物館開館、1911年に伊勢神宮へ奉納されました。

1945年(昭和20年)の戦災で建物と収蔵品の大部分を焼失してしまいましたが、1953年(昭和28年)に再建されています。

神宮徴古館・農業館の収蔵資料

神宮徴古館・「徴古館」

歴代天皇の皇女が神宮に奉仕された様子を描いた「斎王親王参宮図」、「伊勢新名所絵歌合:下巻(重要文化財)」、渋川春海作の「地球儀(重要文化財)」と「天球儀(重要文化財)」等、多数の貴重な収蔵品があります。


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伊勢神宮(神宮徴古館)・神宮農業館

伊勢神宮(神宮徴古館)・神宮農業館

竣工(創建年)

  • 1891年(明治24年)
再建年

  • 1905年(明治38年)
設計者

  • 片山東熊

 

1886年(明治19年)に、神宮周辺の安全確保・清浄と美観の整備、および文化施設の開設を目的として、「有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみやたるひとしんのう)」を総裁として「神苑会(しんえんかい)」が結成されました。

この「神苑会」によって、両館とも日本最初の私立博物館として創設されました。

そして、1911年に神宮に奉納され、「神宮徴古館・農業館」となっています。

神宮農業館の歴史

神宮農業館の歴史農業、水産、林業等についての資料を陳列保存して、人間と自然の産物との関わりをテーマとした日本最初の産業博物館です。

1891年(明治24年)に外宮前に建てられ、1905年(明治38年)に倉田山に移転増築され、1911年に神宮に奉納されました。

現在の建物は、1996年に復元されたものです。

神宮徴古館・農業館の収蔵資料

神宮徴古館 ・「農業館」

神嘗祭(かんなめさい)で天皇陛下が奉献された稲束や、生糸・繭(まゆ)等の皇室御下賜品や、神宮の施設(御料地)から収穫されたものを神様にお供えする関連資料等を展示しています。

 

伊勢神宮(神宮徴古館)・神宮美術館

神宮徴古館・美術館

竣工(創建年)

  • 1993年(平成5年)
設計者

  • 大江宏

 

美術館では、神宮と関わりの深い「重要無形文化財保持者」などの美術家や工芸家のオリジナル作品を展示しています。(ほとんどが伊勢神宮から奉納された作品を展示しています。)

 

伊勢市・神宮徴古館の見どころ

神宮徴古館の見どころ【その1】神宮徴古館の庭園

伊勢市・神宮徴古館の見どころ神宮徴古館には、広大な西洋風の貴族の邸宅を思わせる庭園があります。

この庭園には、山モミジなどの、様々な樹木が植えられており、四季によってその彩りを変えています。

特に、秋の紅葉は、伊勢市を代表する紅葉のスポットとなっております。

神宮徴古館の見どころ【その2】神宮農業館の建物

徴古館と農業館は、両方とも宮廷建築の第一人者であった「片山東熊(かたやまとうくま)」の設計です。

徴古館は、1420年頃に、イタリアのフィレンツェで始まった「ルネッサンス様式」の高貴な溢れんばかりの気品を兼ね添えた格調高い外観が特徴的です。

それとは逆に、神宮農業館は、古来の日本文化を彷彿させる、木造の建家となっており、これは京都府宇治市に建立されている「平等院鳳凰堂」をイメージした和洋折衷(わようせっちゅう)の建築様式です。

両館とも、1998年に国の有形文化財に登録されています。

伊勢市・神宮徴古館の見学所要時間

神宮徴古館・農業感・美術館の3館合わせて見学した場合の所要時間でご案内致します。

  • 急ぎ目:40分から1時間程度
  • 通常:1時間30分程度
  • ゆっくり(庭園を周る場合など):2時間ほど

伊勢市・神宮徴古館の「入場料金・割引き情報」

神宮徴古館は、農業館・美術館と共通で入館することができます。

その際、3館同時に入場できる入館券が販売されています。

少し、入館料金が割引価格で購入できますので、お得です。

三館共通券

大人1名(小・中学生) :700円 (200円)
20名以上 (小・中学生):500円 (無料)

徴古館・農業館

大人1名(小・中学生) :500円 (100円)
20名以上(小・中学生) :300円 (無料)

美術館

大人1名(小・中学生) :500円 (100円)
20名以上(小・中学生) :300円 (無料)

※特別展の場合のみ入館料変更有り

伊勢市・神宮徴古館の「営業時間・定休日・駐車場」

営業時間

  • 9時から16時30分あで(入館は16時まで可能)
休館日(定休日)

  • 木曜日(祝日の場合、その翌日)
  • 12月29日から12月31日

※その他館内の模様替え(展示品入れ替え)での臨時休館あり

駐車場

伊勢神宮・神宮徴古館の「営業時間・定休日・駐車場」※徴古館・農業館・美術館の3つ館の共通駐車場となります。

  • 駐車収容台数:43台(他、「倭姫宮」鳥居横に4台あり)
  • 駐車場料金:無料
  • 障害者用あり:1台(他、「倭姫宮」鳥居横に障害者用駐車場:1台あり)
    ※車椅子の貸し出しあり

神宮徴古館へのアクセス・行き方「バス・車(タクシー)」

徒歩で近鉄五十鈴川駅から神宮徴古館までの行き方

県道37号線を市立伊勢総合病院へ向けて直進

  • 距離:1.5km
  • 所要時間:約20分

バス(三重交通)

JR伊勢市駅(近鉄伊勢市駅)・宇治山田駅・五十鈴川駅から「神宮徴古館」までの行き方

「三重交通外宮内宮循環バス(51系統)」へ乗車

↓(バス所要時間:約10分)

徴古館前バス停下車

↓(徒歩3分)
神宮徴古館

バス運賃
  • 大人:220円
  • 小人:110円

CANバス

JR伊勢市駅(近鉄伊勢市駅)・宇治山田駅・五十鈴川駅から「神宮徴古館」までの行き方

「伊勢・二見・鳥羽周遊バス」へ乗車

↓(バス所要時間:約10分)

徴古館前バス停下車

↓(徒歩3分)
神宮徴古館

バス運賃
  • 大人:220円
  • 小人:110円

タクシー「料金・所要時間・距離」

近鉄五十鈴川駅

  • タクシー料金:1000円以内(渋滞時、除く)
  • タクシー所要時間:約5分
  • 距離:1.5km
近鉄宇治山田駅

  • タクシー料金:1500円以内(渋滞時、除く)
  • タクシー所要時間:約10分
  • 距離:約2km
近鉄伊勢市駅(JR伊勢市駅)

  • タクシー料金:2000円以内(渋滞時、除く)
  • タクシー所要時間:15分
  • 距離:約3km

伊勢自動車道「伊勢IC」下車

  • 所要時間:約5分
  • 距離:2km

神宮徴古館へのお問い合わせ先(住所・電話番号・URL)

  • 住所:三重県伊勢市神田久志本町1754-1
  • 電話番号:0596-22-1700
  • FAX番号:0596-22-5515
  • URL: http://museum.isejingu.or.jp/museum/index02.html
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