伊勢市でも指折りのパワースポットだった!!三重県・伊勢市「猿田彦神社」

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伊勢市でも指折りのパワースポットだった!!三重県・伊勢市「猿田彦神社」

伊勢市・猿田彦神社

伊勢市でも指折りのパワースポットだった!!三重県・伊勢市「猿田彦神社」

創建年

不明
有史以前

建築様式(造り)

入母屋造り
妻入り
※さだひこ造り

御祭神

猿田彦大神
大田命
天宇受売命(佐瑠女神社)

ご利益

交通安全
方位除け
漁業豊漁

猿田彦神社の読み方

難しい漢字の表記で、読みにくい名前の御祭神や殿舎がありますが、猿田彦神社は「さるたひこじんじゃ」と読みます。

猿田彦神社の御祭神「猿田彦神」

猿田彦神社の主祭神は「猿田彦神」です。

田彦神は、かなり外見に特徴があるとされる神様で、鼻の長さが110cmもあり、背の高さも約210cmあると伝えられています。

その他、目や口元が眩いばかりに光輝き、五光を放っていたとも云われております。

この神様は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の天孫降臨の際、一行を道案内したと云われています。

天孫降臨(てんそんこうりん)とは天照大御神の御命により、瓊瓊杵尊を地上の主としてさらに5人の神様を瓊瓊杵尊に従わせて降らせた一連の事象を指します。

この時、大御神は天鳥船(あめのとりふね)に乗せて瓊瓊杵尊を降らせていますが、途中となる天上界と地上界の間でいくつもの道(分岐点)が出現したそうです。

この分岐点の前に立っていたのが猿田彦神です。

後、地上界までの道を案内して自身は伊勢・五十鈴の地に鎮まったそうです。

猿田彦神社の歴史・由来

猿田彦神社は三重県伊勢市に位置する伊勢神宮の内宮付近にある神社です。

内宮に近いからといって、伊勢神宮の所管社でもなく、摂社や末社でもありません。

しかし、伊勢神宮とは、古来より関係の深い神社であると云われております。

御祭神は、「猿田彦大神」と、その子孫の「太田命(おおたのみこと)」を祀っています。

猿田彦神と伊勢神宮の繋がり


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上述したように伊勢・五十鈴の地に鎮まった猿田彦神は、後に子孫ができます。

その子孫こそが「大田命」になります。

大田命は猿田彦神が天照大御神の甥である瓊瓊杵尊を案内した経緯から、後に神宮の神官として大御神に奉公しています。

その際、猿田彦神を祀るための覆屋を自宅に建てていたようです。

この覆屋が現在の猿田彦神社の前身であると云われています。

また「太田命」は、天照大御神をお祀りする地として五十鈴川の川上を倭姫命に献上したと伝えられています。

そして、そこに皇大神宮(内宮)が造営されました。

後に「太田命」の子孫は「宇治土公(うじのつちぎみ)」という姓を名乗り、天照大御神(神宮)に「玉串大内人(たまぐしおおうちんど)」として代々奉公することになります。

以降、この世襲は明治時代まで続いたようですが、明治初頭に政府による神仏分離令が発令され、神官の世襲制度が廃止されると自らの屋敷を改めて神社としました。

その神社こそが猿田彦神社です。

「玉串大内人」とは、神宮の式年遷宮で心御柱と御船代を造り、お供えするなどの重要な役割をする職です。

この伊勢の猿田彦神社は、猿田彦大神が鎮まる場所として日本全国に数ある猿田彦神社の総本社と云われています。

ちなみに、日本全国にある猿田彦神社の総数は、なんと!2000社あると云われております。

三重県・伊勢「猿田彦神社」 の4つパワースポット!!

伊勢・猿田彦神社のパワースポット【その1】「方位除け(古殿地の石)」

方位除け(古殿地の石)

古殿地とは「こでんち」と読み、これは以前に御神体が祀られていた場所を意味します。

猿田彦神社の古殿地は、八角の石柱に方角を示す干支が刻まれています。

1936年(昭和11年)のまでは、ちょうどこの場所で御神体が祭祀されていました。

つまり、1936年(昭和11年)に本殿ならびに拝殿が現在の場所に新設されて、御神体が現在の御本殿が建つ場所に遷されています。

運気を上げたい時に、この石に刻まれている文字(自分の千支や、向かう方向の文字)を手でさすると効果があるとされています。

「向かう方向」とは、旅行などでこれから行く方角や、進学予定のお子さんがいる場合は、自宅から学校への方角などのことをいいます。

他にも、これからお店を新しく開業する方などは、鬼門となる方角を把握しておいて、その方角を封じる意味合いで、この石を手でさすると良いでしょう。

お参りが終わった後には、御守りやお札を授かるのも忘れずに。

伊勢・猿田彦神社のパワースポット【その2】「子宝池」

子宝池宇治土公家の産霊神がお宿りになっておられるとされう池です。子宝に恵まれるという言い伝えから子宝池と呼称されています。

これから子宝を授かりたい新婚さんや、安産で丈夫な赤子を望まれる妊婦さんは池の前で祈りを捧げると良きご加護を賜ることができます。

伊勢・猿田彦神社のパワースポット【その3】「たから石」

伊勢・猿田彦神社のパワースポット【その3】「たから石」石の形が宝船に似ていることから「たから石」と呼ばれて祀られています。

船だけでなく、蛇(へび)が乗っているようにもみえることから「金運につながる」とお参りする人も数多くいる縁起のよいパワースポットです。

伊勢・猿田彦神社のパワースポット【その4】「佐瑠女神社」

伊勢・猿田彦神社のパワースポット【その4】「佐瑠女(さるめ)神社」

  • 御祭神:天宇受売命
  • ご利益:芸能上達、恋愛成就

神社の境内にある神社で、猿田彦大神の妻「天宇受売命(あめのうずめのみこと)」を御祭神としています。

佐瑠女神社の「佐瑠女」とは「さるめ」と読みます。

佐瑠女の言葉の意味は定かではありませんが、元来「猿女(さるめ)」と書いたのかもしれません。

「猿女(さるめ)」の言葉の由来とは次で述べるのようなことになります。

御祭神の天宇受売命は天孫降臨の一行(メンバー)で、上述した天と地の狭間で猿田彦神と出会います。

実はこの時、猿田彦神の外見の異形さから、天孫降臨のメンバーは驚きのあまり誰も口を聞けずにいました。

そんな時に猿田彦と会話を試みたのが天宇受売命です。

天宇受売命は敵意がないことを証明するために胸をはだけて猿田彦神に迫ります。

そして見事、猿田彦神との対話を成功させ、そればかりではなく後に天照大御神に仕えさせることに成功します。

そんな経緯から猿田彦神の名前を取って「猿女君(さるめのきみ)」とも呼ばれるようになっています。

以後、天宇受売命の子孫は「猿女君」と名乗り、朝廷で祭典を取り仕切る要職に就くことになります。

ちなみに天宇受売命と言えば、天照大御神を「天の岩戸」から出そうと、周囲が笑い転げるほど激しく舞い踊ったとされる神様として有名です。

そんなことから稽古事や芸能の上達、恋愛成就に効果があります。

以上のようなことから、伊勢神宮の参拝を兼ねて、この伊勢・猿田彦神社を訪れる芸能人が多いといいます。

毎年8月17日、18日には、境内が提灯に飾られて、崇敬者の様々な芸事が奉納されるそうです。

三重県・伊勢「猿田彦神社」 のご利益

上述したように「猿田彦大神」は、道案内の神様です。

従って、物事の始まりの道標となってくれる神様として新しいことを始めようとした時や、何かを決意した時にお参りすると最良の方向へ導いてくださいます。

そのため「方位除け」や「交通安全」の御利益があるとされ、伊勢神宮へ参拝する前に猿田彦神社へお参りすると、道中の安全を守ってくれるとも伝えられています。

三重県・伊勢「猿田彦神社」 の御朱印の種類と値段(初穂料)

伊勢「猿田彦神社」 御朱印の種類は以下のような2種類あります。

猿田彦神社の御朱印

猿田彦神社の御朱印

  • 初穂料(値段):300円
猿田彦神社(佐瑠女神社)の御朱印

猿田彦神社(佐瑠女神社)の御朱印

  • 初穂料(値段):300円

三重県・伊勢「猿田彦神社」 の御朱印帳・御朱印袋

三重県・伊勢「猿田彦神社」 の御朱印帳・御朱印袋

  • 御朱印帳の値段:1500円
  • 御朱印袋の値段:1000円

三重県・伊勢「猿田彦神社」 の有名な御守り

佐瑠女神社芸能御守

佐瑠女神社芸能御守芸能人が身につけている「佐瑠女神社芸能御守」です。

ご利益は、芸能関係の仕事運の上昇や他にも習い事が上手になるご利益あります。

 

  • 「佐瑠女神社芸能御守」の値段:800円
御富岐玉

御富岐玉コチラも猿田彦神社ならではの御守りで、結界御守り(お札)になります。

  • 御富岐玉の値段:3000円
はじめの一歩御守

はじめの一歩御守なかなか、お目にかかる機会のない御守りです。
何かを始める時に、踏み外すことのないように見守ってくださる御守りです。

  • はじめの一歩御守の値段:800円

三重県・伊勢「猿田彦神社」の 神前結婚式について

三重県・伊勢「猿田彦神社」の 神前結婚式について伊勢神宮では神前結婚式を挙げることができませんので、伊勢神宮の鳥居でウェディングフォトの撮影だけ行い、披露宴と神前結婚式をココ猿田彦神社で執り行うカップルが多数おられます。

ちなみに、猿田彦神社で結婚式を挙げた芸能人(有名人)に「お笑い漫才・森三中大島美幸さん」が結婚式を挙げています。

  • 神前結婚式の基本費用(食事・衣装込):18万円

※綿密な打ち合わせが必要なため、要問い合わせ↓

猿田彦神社「神前結婚式」の問い合わせ先

  • 電話番号:0596-22-2554
電話受付時間

  •  午前9時~午後4時まで

三重県・伊勢「猿田彦神社」 のイベント行事「奉賛講」

10月上旬には、全国の崇敬者を中心とした「奉賛講」があります。

日々の生活が穏やかでありますようにとの願いのもと、講員を集めて毎年盛大に斎行されます。

奉賛講員になると「みちひらきの御神符」の授与、「奉賛講大祭・研修会開催」の案内、「昇殿参拝」、「講報の送付」、「みちひらき手帳」の発行、「大祓式」への案内または、お祓い人形の送付などがあります。

さらに講員や講員の子女の方で、猿田彦神社で挙式する方に特典や、「伊藤小坡(いとうしょうは)美術館」の入館無料の特典があります。

猿田彦神社 伊勢 参拝所要時間

  • 通常:約30分から40分ほど

御朱印や御守り、「伊藤小坡美術館」に立ち寄られる場合は、2時間ほどの時間を見込む必要があります。

伊勢・猿田彦神社「伊藤小坡美術館」

伊勢・猿田彦神社「伊藤小坡美術館」明治から昭和にかけて京都画壇の中心で活躍し、歴史画・美人画に傑出した「伊東小坡」の作品と、神社と伊勢の関わりの深い作品を展示しています。

伊藤小坡美術館のお問い合わせ先(住所・電話番号・入館料金・連絡先)

開館時間
  • 9:30-16:00
入館料
  • 一般300円
  • 高大生200円
  • 小中生100円
住所
  • 伊勢市宇治浦田2-4-65
電話番号
  • 0596-22-2554

伊勢市駅(JR・近鉄)から猿田彦神社へのアクセス・行き方

近鉄宇治山田駅、近鉄・JR伊勢市駅からバス「猿田彦神社前バス停」下車

三重交通バス「51、55系統」へ乗車

猿田彦神社前下車スグ

バス所要時間
  • 近鉄・JR伊勢市駅:約16分
  • 近鉄宇治山田駅:約12分
バス運賃
  • 近鉄・JR伊勢市駅
    300円
  • 近鉄宇治山田駅
    300円

猿田彦神社の3つの最寄り駅と各駅からの所要時間と距離

  • 近鉄・五十鈴川駅
    約1.6km(徒歩約22分)
  • 近鉄宇治山田駅
    約3.1km(徒歩で約41分)
  • JR・近鉄伊勢市駅
    約3.4km(徒歩約45分 )

※上記各駅よりの所要時間:約10分程度

猿田彦神社までのタクシー「料金・所要時間・距離」

タクシー料金

  • 近鉄・五十鈴川駅から
    1000円以内
  • 近鉄宇治山田駅から
    2000円以内
  • JR・近鉄伊勢市駅から
    2000円以内

車で猿田彦神社へのアクセス・行き方

  • 伊勢西インターから所要時間:約15分
  • 距離:約850mほど

猿田彦神社のお問い合わせ先(住所・電話番号・営業時間・駐車場)

住所
  • 伊勢市宇治浦田2-1-10
電話番号
  • 0596-22-2554
営業時間
  • 9時頃から17時頃まで
駐車場料金
  • 30分以内は無料。以降30分毎に300円。
    ※ご祈祷を受ける場合は時間制限なく無料。
駐車場収容台数

※駐車場スペースはあまりありません。

URL

http://www.sarutahikojinja.or.jp/about/

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